みんなでつくる旅行ガイドブック
首都アスタナの近未来な光景に注目が集まる
中央アジアで最も大きく、世界でも第9位の大きさを誇るカザフスタン。かつての首都でカザフスタン最大の都市アマルトイには、ゼンコフ教会や国立博物館などの見所があり、郊外にある世界遺産のタムガル遺跡とあわせて観光する人も多い。一方、1997年に新首都となったアスタナには、シンボルタワーのバイテレクをはじめとする近未来的な建物が見られ、その光景が注目を浴びています。またトルキスタンには世界遺産ホンジャ・アフメッド・ヤサウイ廟があり、綺麗なブルーのドームが印象的。
トリップノート編集部
toshel
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