【2021年最新版】ニューヨーク気分を満喫！ヴィレッジのおすすめカフェ6選！

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• 【1】カフェ・キツネ ニューヨーク
• 【2】タルティーヌ
• 【3】ブッチャーズ・ドーター
• 【4】ジョセフ・レオナルド
• 【5】カフェ・ブベット
• 【6】ママン

【1】カフェ・キツネ ニューヨーク

• 写真：KatieMカフェの内観

ウエストヴィレッジに2019年にオープンしたおしゃれなカフェが「Café Kitsuné New York（カフェ・キツネ）」。ファッションブランド「メゾン・キツネ」が展開する店舗で、パリと東京にも数軒カフェがあるほか、バンコクやロンドンにも店舗を持ちます。こちらは全米で1軒目の店舗です。

• 写真：KatieMカフェの外観

歩道が比較的広いハドソン通り沿いに位置し、歩道に置かれたテーブル席でゆったりとお茶や食事を楽しめます。

• 写真：KatieMカプチーノ（USD4≒441円）

このカフェの魅力は、なんといってもフランスと日本を融合したカフェメニュー。抹茶フィナンシェや柚子ジュース、あずきトーストなど珍しいメニューが揃っています。

• 写真：KatieMカフェの内観

ファッションブランドが展開するだけあって、高級感のある内装も見どころ。ソファーや椅子のデザインも凝っており、落ち着いてお茶を楽しめる工夫が凝らされています。メニューにも内装にもこだわるカフェは、ウエストヴィレッジ散策の際にぜひ立ち寄ってみたいスポットです♪

【2】タルティーヌ

• 写真：KatieMレストランの外観

ウエストヴィレッジのW4thとW11thの角に位置する小さな老舗フレンチカフェ「Tartine（タルティーヌ）」。週末はブランチを求めて行列ができるローカルに人気のお店です。カフェ沿いの歩道にぐるりとテーブルが置かれており、緑に溢れた景観の良い通りを眺めながら食事を楽しめます。

• 写真：KatieMクロックマダム（USD18≒1,985円)

週末のブランチ限定メニュー「エッグ・ベネディクト」はもちろん、フレンチカフェ定番の「マダム・クロック」もおすすめ。

• 写真：KatieMカフェの内観

こじんまりとした店内は、海をテーマにした内装がされており、まるで南フランスにバカンスに訪れたような明るくアットホームな雰囲気。入り組んだヴィレッジの通りにある小さなカフェでの食事は、ローカル気分を味わえますよ。

【3】ブッチャーズ・ドーター

• 写真：KatieMカフェの外観

L.Aベニスビーチにある人気ベジタリアンカフェ「The Butcher's Daughter（ブッチャーズ・ドーター）」の姉妹店がこちら。ハドソン通り沿いにあり、店舗前に大きなパークレットが設置されています。

• 写真：KatieMカフェの内観

通りに面した店内は、ベニスビーチ本店に比べるとかなりこじんまりとしていますが、木彫と白をベースに観葉植物が至るところに飾られており、西海岸の雰囲気に溢れています。ここで典型的なカリフォルニア料理をいただくと、まるでL.Aに訪れたような気分に。

• 写真：KatieMコールドプレスジュース（USD12≒1,324円）パンケーキ（USD15≒1,655円)

こちらのカフェは、新鮮なコールドプレスジュースをはじめ、ココナッツヨーグルトやアッサイーボウルなど、ヘルスコンシャスなメニューが揃っています、健康志向にこだわる方はもちろん、典型的なニューヨークカフェから気分を変えたいときにもぴったりです。

【4】ジョセフ・レオナルド

• 写真：KatieMカフェの外観

グリニッジヴィレッジのウェーバリー通りとグローブ通りの角にある、いかにもヴィレッジらしい雰囲気の良いカフェが「Joseph Leonard（ジョセフ・レオナルド）」。通りに面してテーブルと椅子が置かれた、可愛らしい見た目が魅力です。

• 写真：KatieM麦ボウル（USD12≒1,324円) フレンチトースト(USD16≒1,765円）

ここでは平日朝9時からアメリカンブレックファーストを提供しています。人気は朝食の定番、フレンチトーストですが、ウィートボウルは、ほんのり味噌の風味が効いた凝った味わい。歴史ある建造物らしく、レトロ調の内装も一見の価値ありです。

• 写真：KatieMカフェの内観

グローブ通りを渡るとヴィレッジのランドマークであるクリストファーパークがあり、公園の緑を眺めながら食事ができます。屋外のパティオ席はおすすめですよ♪