「天国に一番近い島」の称号をもつニューカレドニア。国内最大の都市である首都のヌメアは「南太平洋のプチフランス」とも言われ、お洒落な街並が広がると同時に青い海のビーチリゾートも楽しめます。
そしてニューカレドニアでは、ヌメアから日帰りで訪れることのできる離島も人気。「天国にいちばん近い島」の舞台となったウベア島に、「海の宝石箱」とも称されるのはイルデパン島。ニューカレドニアのシンボル的な灯台がある「アメデ島」や、ヌメアからボートで20分ほどのところには、一つの島がリゾートホテルになっているメトル島も。