クアラルンプール
クアラルンプール
マレーシアの首都であり、多様な文化が入り混じる近代都市

クアラルンプールで必見!カワイイ&おいしい店5選

2018年8月14日更新

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多民族国家マレーシアの首都クアラルンプール。イスラム教モスクや東南アジアらしいストリートの中でひっそり輝く、可愛い内装や美味しいごはん、カフェを楽しめるお店を紹介します。屋台街もいいけど、オシャレなカフェも要チェックですよ!

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はじめに

マレーシアは多民族国家で、マレー系、インド系、中国系、プラナカンと様々な文化圏の人が暮らし、それぞれの食文化が根付いています。そしてクアラルンプールは、首都といっても昔の面影を残した建物が多く東南アジアらしい雰囲気が漂い、そのあちこちにカワイイ&オシャレを見つけられる素敵な町です。

そんな様々な文化の伝統の味を食べられたり、オシャレな空間を楽しめるカフェやレストランは必見!屋台街もローカル感満載で楽しいですが、すぐ近くに素敵なお店がたくさんあるんです。

【1】チョーチャ・フードストア

屋台が並ぶチャイナタウンの奥にある、創作カフェごはんのお店。古いホテルをリノベーションした建物で、アジアのレトロな雰囲気の内装がとっても魅力的です。

中はうなぎの寝床のように細長く、仕切られた空間ごとに違ったテイストになっているのが特徴。どこの席もそれぞれにオシャレで、また昼と夜でも雰囲気が変わりワクワクします。チャイナタウンはどこからもアクセスしやすいので、一度と言わずまた別の時間や席で楽しむのもアリだと思います。

  • BANG BANG Chicken(22RM/約600円)とプラムジュース(18RM/約490円)

料理は鶏肉料理が多く、麺類からおつまみまで各種あります。写真のBANG BANG Chickenはスパイスがそれほど強くなく、日本人の口に合います。お酒とおつまみの組み合わせはもちろん、単品で白ごはんかDuck Fat Rice を注文できるので、おかずとごはんを注文して食事を楽しめるのもポイント!

ちなみにDuck Fat Riceはシンガポールのチキンライスのようなもので、鴨肉の出汁で炊いたごはん。白ごはんよりも現地感が味わえるのでオススメです。

外観はホテルの看板のままで、店名の看板が小さいので少しわかりにくいかもしれません。高架電車MRT/LRTのPasar Seni駅からだと徒歩10分程、KLモノレールのMaharajalera駅からだと5分程。Pasar Seniからチャイナタウンを物色しながら、最後のお楽しみに訪れてはいかがでしょうか。

チョーチャ・フードストア
クアラルンプール / アジア料理
住所:156, Jl. Petaling

【2】リマプロ

最近再開発が進む、KLモノレールのMedan Tuanku駅周辺エリア。この駅から徒歩5分の「THE row」という商業施設は、クアラルンプールでいま最もスタイリッシュなスポットと言われています。商業施設といっても10店舗ほどで、どれもオシャレなカフェバーやショップばかり。その中のリマプロは、ニョニャ料理を楽しめるローカルかつスタイリッシュなレストランです。

ニョニャ料理とはプラナカンの伝統料理。中国人男性と現地のマレー人女性の子孫をプラナカンといい、その文化はカラフルでかわいい磁器やタイルが特徴。プラナカンでは女性のことをニョニャと呼ぶことからニョニャ料理と言われています。

  • 左がナシ・レマ、右がラクサ (どちらも9.9RM/約270円)

このお店でおいしいのはナシ・レマとラクサ。ナシ・レマはマレーシアの定番料理で、ごはんと肉料理や野菜などがプレートになったもの。肉料理はお店や家庭によって違いますが、ここはチキンカレーでした。

そしてラクサ!ニョニャ料理の代表格で、同じくプラナカン文化が根付いているシンガポールでも有名ですが、クアラルンプールでも食べられます。中に春雨みたいな麺が入っていて、日本では味わえないスパイスの味と香りがおいしい!ここでは月水金曜日にしか食べられないので要チェック。ただ辛いものがダメな人にはつらいかもしれません。

中国系の人からイスラム系の人まで、常に賑わうこのお店。大人数のテーブルではサテー(マレーシアの定番料理で、焼き鳥のようなもの)をたくさん注文してつついていました。店内にはアートが飾られていて、プラナカン伝統料理とのギャップも魅力的。ちなみにレジ番はかわいいおじいちゃんです。流行の場所で楽しむ伝統料理、見た目も味も間違いなしのおすすめレストランです。

リマプロ
クアラルンプール / アジア料理
住所:50, Jalan Doraisamy, 53000 KL

【3】COOOK

食べるだけでなくお買い物もできるお店。「COOK・FOOD・BOOK」が一体になった、とってもオシャレでカワイイスポットです。カフェでお茶やコーヒーをいただけるのはもちろん、店舗内にはショップがあり、茶器やお茶、料理本を買うことができます。オープンキッチンになっているのも楽しいポイント。ここで料理教室も開かれているそうです。

お茶はハーブティーや中国茶など種類が豊富で、パッケージがカワイイ!茶器は高級なものだけでなく15RM(約410円)くらいのものからありリーズナブルです。カフェでお茶をして、お買い物をして、とこのお店の魅力をお持ち帰りできるワクワクがたまりません。

  • 中国茶 1箱55RM/約1500円

Pasar seni駅から徒歩5分程度、大通りに面したわかりやすい位置にあります。スタッフも中国系の若い方達で親しみやすく、お土産探しにもぴったりです。

COOOK
クアラルンプール / カフェ・喫茶店
住所:No.1, Jalan Sultan, Kuala Lumpur

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※この記事は2018年8月6日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

この記事を書いたトラベルライター

プランナー 兼 現場監督 兼 トラベラー
都内各地で内装やイベントブース設営の仕事をしながら、世界各地へ旅に出ています。旅のキーワードはアートとデザイン、雑貨、世界遺産。
いろいろな国の文化や芸術が好きすぎて世界遺産検定1級とりました。
2018年9月からカナダ在住予定です!

素敵な旅づくりのきっかけになるような情報と魅力を紹介していきたいと思います。
最近はinstagramでの発信に力を入れているのでぜひチェックして下さい。

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