【韓国】普段着のソウル!望遠洞で食べ歩き&雑貨屋巡り!

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   2017年11月13日更新

望遠洞(マンウォンドン)は弘大のほど近くにあり、昔ながらのにぎやかな伝統市場のある住宅街。でしたが、ここ数年で少し様変わりしてきているようです。市場のにぎやかさは相変わらず、市場の西側の通称「マンリダンギル」というストリートを中心に、個性あふれる様々なカフェやショップが一気に増えました。そんな一躍人気スポットになった望遠洞の魅力をご紹介します!

まずは食べ歩き!

韓国の市場においしいおやつが目白押しなのはご存知の方も多いと思いますが、望遠市場も例にもれず歩いているとおいしい誘惑の嵐です。また市場周辺にも食べ歩きにぴったりのスイーツ店が続々とオープンしています!

インスタ映えするビジュアルもかわいい「望遠洞ティラミス」

  • イチゴティラミス7,000ウォン(約700円) ミルクティー4,500ウォン(約450円)

週末には行列のできる大人気のカップティラミスのお店。デパ地下にも入店するほどの超有名店です。まずはスタンダードなメニューを食べるのをモットーにしている筆者ですが、見た目の可愛らしさに負けてイチゴを選びました。瓶入りのミルクティーも追加で注文。

最近ソウルでも瓶入りのミルクティーをよく見かけるようになりました。韓国でも大ブーム中の台湾旅行の影響なのかもしれません。ミルクティーはあっさり甘さ控えめで、ティラミスの濃厚なチーズクリームとの相性が◎でした。

カップの中はチーズクリームとスポンジケーキ、イチゴソースと果肉が層になっています。果肉が中にもたっぷり入っているのがうれしいですね。スタンダードなティラミスのほろ苦さが苦手な方におすすめのスイートなティラミスです。

  • 抹茶6500ウォン(約650円)グレープフルーツ7,000ウォン(約700円)
  • オリジナル6,000ウォン(約600円)イチゴ7,000ウォン(約700円)

他にもオリジナル、抹茶、グレープフルーツ味がありました。どれもおいしそうですね。

望遠洞の中心からは少し離れた合井(ハプチョン)駅近くにあります。売り切れになる場合もあるので、コースの一番最初に組み込むことをおすすめします!

望遠洞ティラミス

ソウル / カフェ・喫茶店 / スイーツ

 

住所:スソンビルディング 1F, ソウル特別市麻浦区合井洞393-18

Web:https://www.instagram.com/mang.tira/

市場おやつの中でも主役級!「キュース タッカンジョン(甘辛チキン)」

お次は市場の中へ行ってみましょう。少し行列ができています!有名なテレビ番組にも多数紹介された人気店。タッカンジョンは鷄の唐揚げを甘辛いソースで絡めた料理。市場では定番のおやつです。

  • 左から中華風、ピリ辛、甘口、果物、チーズマスタード

こちらのお店はソースの種類が豊富!果物ソースやチーズマスタードなど、変わり種のソースが気になりますね。定番のピリ辛ソースとホワイトソースを注文!そうMIXも可能なんです。

筆者が購入したカップ(小)の場合、2種類MIX可能でした。ボックスサイズで注文する場合はもっとたくさんの種類をMIXできるようだったので、ボックスで買ってホテルに帰ってチキンパーティーするのもいいですね!

  • カップ小 3,000ウォン(約300円)

こんな大きなチキンがごろごろ入っています!柔らかくて臭みもなくお肉の質の良さを感じました。今まで食べたタッカンジョンの中でもトップクラスのおいしさ!しかしソースが思った以上に辛い!辛いものが得意でない方には甘口をおすすめします!

キュース タッカンジョン

ソウル / アジア料理

 

住所:望遠市場 内, 望遠市場 ソウル特別市麻浦区望遠洞414-24

電話:02-3143-5577

Web:http://www.xn--0z2bd320ew8dq4am3g.kr/index.php

望遠市場

ソウル / 市場・朝市

 

住所:ソウル特別市麻浦区望遠洞411-2

電話:02-335-3591

Web:https://www.facebook.com/mangwontraditionalmarket

個性派ショップでお買い物!

ここ数年、望遠洞の通りにビンテージショップや雑貨店など、個性溢れる小さなお店が増え始めました。一人ひとりのオーナーの思いとセンスが詰まったお店で、思い出に残る自分だけの一点ものを探してみませんか。筆者が実際に買い物をした2店舗をご紹介します!

レトロキッチングッズ「ポロンポロン雑貨店」

ポロンポロンは新旧キッチングッズのお店。今年オープンしたばかりで、若い女性オーナーがにこやかに出迎えてくれます。日本の70〜90年代のビンテージのガラス食器や作家物の陶器、タイの素朴な茶器など、見ているだけで楽しくなるようなグッズが所せましと並んでいます。

  • グラス10,000ウォン〜(約1,000円〜)
  • ガラス食器10,000ウォン〜(約1,000円〜)

日本製のビンテージガラス食器をこんなに豊富に取り揃えた実店舗は、日本でも珍しいのではないでしょうか。ビンテージものとしては良心的な価格なので、お気に入りを是非見つけてみてください。日本の古いものと外国で出会って日本に連れて帰るって、何だか素敵じゃないですか?

カラフルなカトラリー類も充実しています。こんな食器たちが似合う暮らし、憧れますね。

ポロンポロンは建物2階にあります。この看板を目印に辿り着いてくださいね。

ポロンポロン雑貨店

ソウル / 雑貨・インテリア

 

住所:セリムビルディング 2F 201号, ソウル特別市麻浦区望遠洞399-3

電話:010-4843-8904

Web:http://www.porongporong.com/

上品で風変わりな作家物が充実「LEEGAMGAK」

個性的なハンドメイドアクセサリー、韓国の伝統的な意匠、綿糸の織物がモチーフの装飾品等、現代的な感覚と伝統のエッセンスが融合したとてもおしゃれで心地よい空間です。

  • ピアス 28,000ウォン(約2,800円)

紙芸石と名付けられた、パルプを圧縮して作られた人工石のピアス。斑模様の石のように見えるパーツが紙芸石です。このショップを運営しているDesign Hopというデザイナーチームが開発したそうです。

紙でできているのでとても軽く、防水加工されているので取扱いも楽です。誕生月ごとのデザインとなっています。自分の誕生月のピアスを買うもよし、ただ気に入ったものを買うもよし!

緑の壁と雰囲気のある木枠の扉が目印です。

LEEGAMGAK

ソウル / ファッション

 

住所:ソウル特別市麻浦区望遠洞415-33

電話:010-8833-2089

Web:https://www.design-hop.com/

伝統とユースカルチャーの融合、望遠洞

望遠洞といえばまずは昔から住民に愛される伝統市場です。肉屋、魚屋、八百屋、道具屋、ソウルの生活が垣間見えるでしょう。その市場から1本道をそれるとレンガ作りの低層住宅が並び、その合間合間に小さなこだわりの雑貨屋、カフェ、雰囲気のいい外国料理店が点在しています。

そして望遠洞には人々が生活を営む匂いが漂っています。市場、新しくできたカフェやショップ、人々の暮らし、それらが絶妙なバランスで溶け合っているのが今の望遠洞の一番の魅力ではないでしょうか。ソウルの街のスピードは早いです。是非、望遠洞の"今"を体感して楽しんでくださいね!

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※この記事は2017年10月14日の取材に基づき公開した情報です。
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トラベルライター
食と猫を愛する旅写真家

韓国、台湾のリピーター。韓国在住・就労経験有り。旅写真、猫写真を撮るアマチュア写真家。無類の猫好きで野良猫ストーカー。猫との出会いを求め国内外の猫スポットも巡る。食に異様な執着心があり、旅先では特にその傾向が強い。国内では鄙びた温泉地を好む。基本、一人旅。

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