【台湾】安くて旨くて混雑しない!穴場のかき氷屋さん「冰讃(ピンザン)」

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   2017年8月14日更新

美味しい食べ物が盛りだくさんの台湾。その中でも「かき氷」は観光客のみならず地元民にも大人気。たくさんの人気店がある中で、特に安くて美味しくて混雑しないと話題の穴場のかき氷屋さん冰讃(ピンザン)をご紹介します。

台湾のかき氷ってどんなもの?

  • 冰讃外観

「台湾のかき氷はふわふわしている」というイメージを持っている方は多いかもしれません。それは雪花冰(シェーホァピン)と呼ばれるかき氷で、削った氷がとてもきめ細やかで、まるでふわりと降ったばかりの雪のように、口の中ですぐに溶けてしまうような食感が特徴です。

フルーツ盛りや練乳味、チョコレート味、なかには抹茶味やあずき味といった日本の味を思わせるものもあるなかで、特に台湾で人気なのはマンゴー味。

その削る氷も、純粋な水の氷を削るもの、マンゴー味の氷を削るもの、練乳味の氷を削るもの、の大きく3パターンに分かれます。既に味のついた氷を削るなんて、たまらなく美味しそうですね。

冰讃(ピンザン)への行き方

冰讃は、台北駅から2駅先の雙連(シャングリアン)駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
特に大きな繁華街というわけではありませんが、大通り沿いにはレストランや衣料品店が立ち並び、午前中には生鮮食品を扱ったにぎやかな市場が広がります。

飲食店が数多く立ち並ぶ吉林路からもほど近く、飲んだ後にかき氷を食べに立ち寄るお客さんも多いというかき氷屋さん冰讃。一体どのようなかき氷が食べられるのでしょうか?

雙連駅

台北 / 駅・空港・ターミナル

 

住所:No. 47, Minsheng West Road, Datong District, Taipei City, 台湾 104

いざ、冰讃(ピンザン)のかき氷を食べる!

冰讃のかき氷は、練乳味の氷を削ったものです。爽やかな甘みのついた濃厚な練乳味の氷が、ふわふわとやわらかい積もりたての雪のように削られ、その上にぷりっぷりの大きなマンゴーがゴロゴロと乗っています。さらにその上にマンゴーと練乳のソースがたっぷりとかけられ、もう至福のひとこと。

ここのマンゴーは生の果肉を使っているとのこと。他のかき氷屋さんでは冷凍マンゴーを使うことが多いらしく、さすが冰讃、新鮮な味わいが楽しめます。

  • 冰讃のかき氷

あずき&抹茶味のかき氷も、チョコレートかき氷も、氷が見えないくらいにトッピングされていて、大満足のお味。

これほどまでに贅沢なかき氷ですが、1杯100台湾ドル(約400円)ととてもリーズナブル。他店のかき氷は1,000円前後するものが多いなかで、驚きの価格です。しかも、美味しいかき氷屋さんは行列必至なお店が多い中で、ここはあまり並ばずに入れるという、知る人ぞ知るお店。まさにここに行かない手はありませんね。

冰讃が営業しているのは、マンゴーが採れる季節のみ・4月中旬から10月末までだそうです。夜の10:30と遅くまでやっているのは嬉しいですね。夕食後のデザートに、ぜひ立ち寄りたいお店です。

  • 冰讃のメニュー
冰讃

台北 / スイーツ

 

住所:台北市雙連街2號

台湾で人気のかき氷屋さんは東京でも

台湾で人気のかき氷屋さんは東京にも数店舗進出しています。表参道にはマンゴー味の氷を削った「アイスモンスター」などが日本1号店としてオープン。台湾になかなか行けない、という人は、ぜひこちらにも足を運んでみてください。

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※この記事は2017年6月10日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
日本と世界を繋げたい、お酒だいすき国際唎酒師

心惹かれるままに行きたい場所に行き、やりたい事に挑戦し続けていたら、気づけばこれまでに訪れた国は40以上、国内もほぼ全都道府県を制覇。見知らぬ土地を訪れるワクワク感に魅了され、アメリカ・イギリス・オーストラリアの3カ国に留学したり、ヨーロッパ周遊バスツアーに参加したり、2016年はバックパックを背負って世界一周してきました。現在は、某Webメディアで編集・ライター業に携わりながら、世界各地の魅力を日本の皆様に発信しています。

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