【超便利】チェンマイでも始動した配車サービスUberを利用しよう

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   2017年3月2日更新

チェンマイでの移動手段といえば、トゥクトゥクやソンテオ、レンタルバイクが有名ですが、Uber(ウーバー)という配車サービスアプリをご存じでしょうか。一旦登録してしまえば超便利で簡単なこのアプリ、現在では世界70ヶ国、ここタイでもバンコクとチェンマイで利用されています。

Uberとは?

Uberは2009年にアメリカで始まったサービスで、アプリを使って乗車地と降車地を指定すると、近くにいる登録ドライバーが迎車料金無しで迎えに来てくれるというものです。事前に代金も表示される上、クレジットカード情報の登録により、現金の必要がありません(チェンマイ含む一部の都市では、現金払いが可能)。

チェンマイで乗ることができるのはuberX

Uberは複数の配車を行っており、本国アメリカでは相乗りサービスもあります。タイでは高級車を配車する「Uber BLACK」と、低価格小型自家用車(白タク)の「uberX」(いずれも貸切)がありますが、2017年2月現在チェンマイで乗れるのは、「uberX」のみです。

まずは登録

Uberアプリをダウンロード後、登録には通話環境(SMS認証)が必要なので、出国前に済ませておくとよいでしょう。アカウントに必要な情報は、氏名・電話番号・クレジットカード情報など。(詳しくはこちら)

また乗車時ドライバーに「Sato(佐藤)?」のように名前を確認されることもあるため、漢字ではなくアルファベットでの入力が無難です。

アプリとアカウント自体は全世界共通です。1度ダウンロード・登録しておけば、サービスを提供している世界各都市で使えます。現地でSIMカードを購入して電話番号を入手した場合は、登録番号の変更をすればアプリを通じて、ドライバーと通話することもできます。

さっそく使ってみましょう

上記の画像は、目的地を入力した後のアプリの画面です。表示されている内容は、それぞれ次のようなことを表しています。

  • 2分/現在の位置:自分の現在地と、迎車可能な車の乗車地までの最短所要時間
  • Zoe in Yellow:目的地
  • 高い人気:このエリアでの乗車が多い、または深夜などで台数が少ないため運賃が上がっていることを表しています。
  • B48.23:代金
  • 現金:支払い方法(この場合は現金払いを選択しています)
  • 1-4:乗車可能人数

今回筆者はニマンヘミン通りからZoe in Yellowという旧市街にあるバーまで利用し、代金はおよそ49バーツ(約150円)でした。ソンテオであれば(時間帯やドライバーによりますが)1人20バーツ(約60円)なので、2人以上で乗車すれば金額はほぼ変わりませんし、なにしろ細かい位置の説明が要らないので便利です。

こちらは依頼後、担当ドライバーのおおよその到着時間です。支度して乗車地に向かいましょう。車両の色までは知ることができませんが、車種とナンバー下3桁、ドライバーの名前がわかるので、自分が頼んだUberを見つけるのはそれほど難しくありません。

降りたら評価をつけます

Uberでは、客もドライバーもお互いの評価をつけることができます。お互い気持ちよくやりとりして、次回につなげましょう。ちなみにタクシーなどと一緒で、おしゃべりな人や寡黙な人、音楽をかけてくれる人など、ドライバーもさまざまです。

おわりに

チェンマイはまだまだソンテオ人気が根強いですし、もちろんどの移動手段もそれぞれの利点があります。wi-fiのあるホテルまで呼ぶならUber、急ぎの用で外で車を拾いたいならソンテオやトゥクトゥクなど、行く場所や時間によってうまく使いわけて、楽しいチェンマイライフをお過ごしください。

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※この記事は2017年2月13日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
だいたい食べ物のことを考えている大人

はまれぽ.comライター。パンクロックのライブに明け暮れる少女時代を過ごし、夜遊びが大好きな大人に成長。アーティストである夫と知り合ってから旅することに目覚め、オンラインでどこでも仕事ができる環境作りを目指して奮闘中だが金欠。尊敬するのは夫と遠藤ミチロウ氏。Tシャツも販売中。

http://hamarepo.com/story_list.php?user_id=17680

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