【下呂温泉】冬こそ美しい夜空を彩るミュージカル花火

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   2017年12月7日更新

空気の澄んだ冬こそ、夜空に美しく咲く花火。岐阜県の下呂温泉では、音楽に合わせて花火を打ち上げる「ミュージカル花火」が冬の空を彩ります。今回は、下呂温泉で毎冬人気のイベント「下呂温泉花火ミュージカル冬公演」について紹介します。

ミュージカル花火とは

音楽と花火がつくるアート。クラシックや流行りの音楽に、タイミングをバッチリ合わせて打ち上げる花火です。

BGMには映画『君の名は』のテーマソングなど、その年に話題となった曲が多く使われています。一般的な花火大会というよりも、エンターテイメントショーというイメージです。

2016年の「下呂温泉花火ミュージカル冬公演」では、「PPAP」の”apple”や”pinapple”という歌詞のタイミングに合わせてリンゴやパイナップル型の花火が上がり、花火師さんたちの職人魂を感じました。世界花火師競技会で世界一になった花火師さんたちが、2017年も渾身の演技を披露する予定です。

下呂温泉花火ミュージカル冬公演のプログラム

花火の打ち上げは20時から始まり、15分間で約7,000~10,000発の花火が上がります。休みなく次々に打ちあがるので、息をするのも忘れてしまいそう。

2017年12月24日はクリスマス特別バージョンで、30分に拡大した特別プログラムになります。会場付近では、温かい甘酒のふるまい(数量限定)やご当地グルメの販売も行われています。

花火の後のお楽しみ

ライトアップされた道の散策

花火が終わったあとは、ライトアップされている会場付近の川沿いを歩くのがおすすめ。余韻に浸りながら、幻想的な道を散策できます。

足湯

花火会場付近の温泉街には無料の足湯があります。24時間営業しているところもあるので、冷えたカラダはこちらで芯まで温めてください。

※お風呂に入ってからの花火鑑賞は、カラダが湯冷めしてかえって冷えるのでおすすめしません。

下呂温泉の観光スポット

続いて、花火の打ち上げが始まる前のお昼や、宿泊した翌日の観光におすすめのスポットを紹介します。

足湯めぐり

ゆっくり浸かる温泉もたくさんありますが、気軽に立ち寄れる足湯がオススメです。温泉街には足湯が8か所あるので、散策中の休憩所としても使えます。

店頭に足湯がある「ゆあみ屋」では、ソフトクリームに温泉卵がトッピングされた、名物「温玉ソフト」を食べながら足湯に入ることができます。

その他に、河原に湧く天然の露天風呂もあります。脱衣所も何もないので足だけ浸かる人がほとんどです。ですが、自宅のお風呂のように肩まで浸かってくつろいでいる男性を筆者は目撃してしまいました。

下呂温泉 足湯の里 ゆあみ屋

岐阜 / 足湯・手湯 / お土産 / カフェ・喫茶店

 

住所:岐阜県下呂市湯之島801−2 下呂温泉旅館会館 1F

電話:0576-25-6040

Web:http://yuamiya.co.jp/

温泉寺

300年以上の歴史があるお寺です。下呂温泉では多くの人たちが湯治に訪れていたため、このお寺には湯治客が願掛けに書いた絵馬が今でも残っています。

お寺の境内は173段の階段を昇った先にあります。登りきった後、境内から下呂の町並みを見渡すと清々しい気分を味わうことができます。

温泉寺では、このような御朱印を受けることもできます。筆者が参拝した時は秋で、紅葉の名所として知られるこの場所で作られたモミジのしおりもいただきました。

温泉寺

岐阜 / 社寺・教会

 

住所:岐阜県下呂市 湯之島680

電話:0576-25-2465

Web:http://www.onsenji.jp

さいごに

2017年の冬公演の花火開催スケジュールは12/2(土)、12/9(土)、12/16(土)、12/23(土・祝)、12/24(日)です。真冬の花火は夏とは違った発見がありオススメです。

下呂温泉花火ミュージカル冬公演

岐阜 / イベント・祭り

 

住所:下呂大橋上流 飛騨川河畔

Web:http://www.city.gero.lg.jp/node_651/node_35817

下呂温泉

岐阜 / 町・ストリート

 

住所:岐阜県下呂市 湯之島

電話:0576-25-2064(下呂温泉旅館協同組合)

Web:http://www.gero-spa.or.jp/

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2016年12月24日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
路地裏あるき大好きな、自称☆台湾親善大使☆

台湾のゴハン、優しさとテキトーさを合わせもつ人たち、景色に魅了されて、1年に最低1回は台湾を訪れています。定番の観光スポットからディープな楽しみ方など、いろいろ発信したいです。
台湾以外の海外•国内のたび情報もたくさん紹介します。

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