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和歌山県の秘境!紀の川市桃山町【細野渓流キャンプ場】で童心に返れる川遊び!

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トラベルライター

2021年3月25日更新

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写真:トラベルライター

和歌山県紀の川市桃山町にある「細野渓流キャンプ場」では、バンガローやキャンプだけでなく、日帰りで川遊びも楽しめます。大自然に包まれ透き通った川で過ごすひとときは、子どもだけでなく大人にとっても素敵な夏の思い出になります!

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大自然が残る和歌山県の秘境「紀ノ川市桃山町」は桃の名産地!

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

和歌山県の北部に位置する紀ノ川市は、桃山町をはじめ、「たま電車」でも有名な貴志川町や打田町、那賀町の合併によって2005年に誕生した市です。紀ノ川市のなかでもまるで桃源郷のような自然を誇る「桃山町」その名のとおり桃が有名で、開花時期となる3月下旬から4月上旬にかけては県外からも多くの方が花見に訪れます。

また紀ノ川沿いに広がっている桃源郷は、かおり風景100選にも選ばれていて、そこで栽培されている桃は「あら川の桃」ブランドとして有名です。優れた質と味によって全国的に高い評価を得ている「あら川の桃」は、品種ごとに異なるものの6月上旬から8月中旬にかけて収穫し、販売しています。そのため、夏に桃山町を訪れる際には、美味しい「あら川の桃」を味わってみるのもおすすめです◎

日帰りから宿泊まで!「細野渓流キャンプ場」で夏の思い出づくり

小さな子どもから大人まで家族みんなで楽しめる!

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

夏の桃山町は、美味しい「あら川の桃」を味わえるだけでなく、大自然に包まれながらの川遊びやバーベキュー、キャンプなど夏の思い出づくりを行う場所としてもぴったりです◎夏には至るところで川遊びを楽しめる桃山町ですが、トイレなどより設備が整った場所でのんびりと楽しみたい方には、「細野渓流キャンプ場」がおすすめです!

阪和高速泉南IC出口からは約1時間!「細野渓流キャンプ場」へのアクセス

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

大阪方面からは下記のような方法でアクセスできます。阪和高速泉南IC出口からは所要時間約50分で、大阪方面からもアクセスしやすい一方、到着までの道のりは山道となるため、車酔いしやすい方は注意が必要です。

阪和高速泉南IC出口を左折し、大阪府道63号にて風吹峠経由します。12kmほど進んだところにある備前交差点を左折し、国道24号を約3km進んだ後、下井阪交差点を右折して県道119号・県道128号を井阪橋経由しながら約2.5km進みます。さらに市場交差点を左折し国道424号を700mほど進んだら、荒川中学校前交差点を右折して県道3号・4号をそのまま道なりに16kmほど進めば、前方左手に「細野渓流キャンプ場」が見えてきます。

バンガローやオートキャンプ専用サイトなどさまざまな施設も!

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

「細野渓流キャンプ場」には、バンガローやオートキャンプ専用サイトなどさまざまな施設が揃っています。バンガローには5名程度まで収容可能な約12平米の小さなタイプのほか、10名程度を収容できる大きなタイプがあります。小さなバンガローは流し台付きが7棟、流し台のないものが1棟の計8棟あり、大きなバンガローは流し台のあるものとないものが1棟ずつ計2棟となっています。このようにさまざまなタイプが揃っていて、利用シーンに合わせて選べるのも魅力です!

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場
  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

バンガローのなかには照明とコンセント、扇風機が置かれてあるだけのシンプルなもので、エアコンなどの設備はありません。また、寝具なども持参する必要がありますが、車はバンガローのそばに駐車できるため持ち運びは比較的楽に行えます。

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

バンガローの近くには、流しとかまどのある炊事棟も用意されています。洗剤やスポンジなどは持参する必要がありますが、バーベキュー以外にカレー作りなども楽しめます◎その他、100Vの電源コンセントを備えたオートキャンプ専用サイトやグランド内オートキャンプサイト、100円で5分間お湯を使えるコインシャワーなどといった施設も充実しています。

気軽に日帰りでも訪れられる!「細野渓流キャンプ場」の利用料金

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

3歳以上から必要な入場料は、1名につき日帰りで400円、1泊2日800円、延泊は400円となっているほか、ペットも1匹につき520円で一緒に過ごせます。バンガローも日帰りから利用でき、小さなタイプであれば流し台なしで1棟日帰り利用2,090円、1泊2日3,660円です。

流し台のあるタイプは、それぞれ3,140円と4,710円のように少しずつ高くなっています。また、大きなバンガローは、日帰りが3,660円、1泊2日は7,330円で、流し台つきであれば4,710円と8,380円となります。

オートキャンプ場はコンセントありの場合、日帰り2,090円、1泊2日4,180円で、コンセントなしであれば1,570円、3,140円とよりお得になっています。利用料金はすべて税込で、入場料以外は施設ごとの料金設定となっているため、5名で小さなバンガロー(流し台なし)に1泊すれば1人あたり732円と、非常に安く楽しめます

入場受付時間やチェックイン&チェックアウトについて

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

入場受付は写真にある事務所棟で行っており、受付時間は朝9時から17時までとなっています。宿泊を伴う場合は、チェックインは15時から17時までチェックアウトは14時までとなっています。管理人さんは17時30分以降は不在となるため、到着時間などに注意が必要です。

子どもだけでなく大人も童心に返れる川遊び!

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場
  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

オートキャンプ場やバンガローなどから階段を降りたところには、透明度が高く綺麗な真国川が流れています。整備が行き届いているため、小さな子どもから大人まで家族みんなで川遊びを楽しめます。特に川には小さな魚が泳いでいて、ゴーグルやネット、虫かごを用意しておけば、大自然に包まれながら魚採りまで満喫できます

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

また、川原には砂地のスペースも設けられているため、日帰りでもテントやタープなどを張れば、バーベキューなどデイキャンプも楽しめます。なお、日帰りでテントやタープを使用する際には、別途1張につき1,040円が必要となるため、受付で支払いを済ませておきましょう!

まとめ

  • 写真:トラベルライター細野渓流キャンプ場

和歌山県の秘境、紀ノ川市桃山町にある「細野渓流キャンプ場」では、整った設備のもと美しい真国川での川遊びをはじめ、キャンプやバンガローなど楽しい夏の思い出づくりを行えます。また、6月中旬から下旬にかけては多くのホタルが飛び交うほどの豊かな自然を誇ります。普段の生活ではなかなか味わえない自然にふれあう夏のひとときを「細野渓流キャンプ場」で過ごしてみてはいかがでしょうか。

細野渓流キャンプ場
紀の川市 / アウトドア・スポーツ / 夏のおすすめ観光スポット / 川遊び / ホタル鑑賞スポット
住所:和歌山県紀の川市桃山町垣内258-1地図で見る
電話:0736-67-0070
Web:http://hosono-camp.com/

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※この記事は2020年5月3日に公開した情報です。
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