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【釜山】甘川文化村は韓国のマチュピチュ!カラフルな街並みを探検しよう!

取材・写真・文:

大阪在住
訪問エリア:12ヶ国

2018年11月15日更新

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写真:いちまろ夫婦

「韓国のマチュピチュ」と称される甘川文化村(カムチョンマウル)は、カラフルな住宅が山肌に綺麗に並ぶ、釜山の新しい観光スポットです。この記事では、甘川文化村の歴史や楽しみ方、アクセス方法などをまとめて紹介いたします。

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甘川文化村の概要

  • 写真:いちまろ夫婦

「韓国のマチュピチュ」と称される甘川文化村(カムチョンマウル)は、釜山に来たらぜひ訪れたい人気の観光スポットです。元々は普通の集落でしたが、2009年から町おこしのための「マチュピチュプロジェクト」を実施し、見事大成功。

カラフルな集落も勿論見どころですが、それ以外にも韓国グルメを楽しむスポットやお土産スポット、数々のアートスポットもあり、観光ガイドも充実しているので、観光客が非常に楽しめます。

甘川文化村の歴史

甘川文化村の歴史を簡単にご紹介いたします。甘川文化村の観光に深みが増して、2倍楽しくなりますよ。

「甘川」の名前の由来

  • 写真:いちまろ夫婦

「甘川(カムチョン)」という名前の由来ですが、「甘(カム)」は「コム」が変化したもので、「コム」は「神」を意味します。神からの贈り物のような美しい水がこの山から流れ出ていたことから、「甘川」と名付けられたそうです。

集落の形成

  • 写真:いちまろ夫婦
  • 写真:いちまろ夫婦

韓国では、1918年ころに「太極道」という宗教・思想が流行ります。そして1958年ころ、太極道の信者たちが朝鮮戦争から避難することを目的に作った村が、この甘川文化村となっています。なので甘川文化村のことを別名「太極道文化村」とも言います。

この綺麗に並んでいる集団住宅は、韓国では甘川でしか見られない特徴的な住宅形式となっています。裏の家が隠れないように建てられた美しさや、朝鮮戦争時代の名残である地形を生かした狭い山腹道路は、文化的にも保存価値が高いといわれています。

マチュピチュプロジェクト

  • 写真:いちまろ夫婦

そして2009年、町おこしのために「マチュピチュプロジェクト」を実施。白黒だった集落は一つ一つの家がカラフルに塗られ、鮮やかな街並みに大変身。「韓国のマチュピチュ」と呼ばれていますが、こカラフルな段々の光景は、青と白の街並みが山肌に沿って並んだギリシャの「サントリーニ島」にそっくりです。なので「韓国のサントリー島」と言っても適している気がします。

  • 写真:いちまろ夫婦

さらに50個以上のアートスポットが設置され、それらは観光客に人気の写真スポットとなったり、スタンプラリー巡りをするポイント地点になったりしています。

甘川文化村の楽しみ方

ここからは、甘川文化村の観光の仕方を3ステップで紹介していきます。

①「スタンプ地図」を買う

  • 写真:いちまろ夫婦

甘川文化村の入り口には「案内センター」があり、そこで2,000w(≒200円)で「スタンプ地図」を買うことができます。

  • 写真:いちまろ夫婦
  • 写真:いちまろ夫婦

この地図には、甘川文化村の歴史、甘川文化村のアートスポット、地図などがものすごく詳しく書かれているので、ある意味、入場料と思って1組1冊は買うことをお勧めします。日本語で書かれている地図もあるので、わかりやすいですよ。

②地図を見て実際に村を巡る

  • 写真:いちまろ夫婦

地図を買ったら、実際に甘川文化村を巡っていきましょう!ポイントは、「どのくらいの時間をかけられるか」です。というのも、甘川文化村はとても広範囲なので、すべて巡ろうとしたら半日はかかってしまいます。

所要時間に合わせた3種類の巡り方が地図に書かれているので、それを参考にしながら回るのがお勧めです。また点在しているアート作品がすべて掲載されているので、写真撮影やアート好きな方は、気になるアートを何個かに絞り、それを探索していく、という巡り方も楽しいですよ。

③グルメやお土産も楽しむ

  • 写真:いちまろ夫婦

甘川文化村には、道端で韓国グルメやドリンク、ソフトクリームなどが販売されているほか、オシャレなカフェもあるので、観光に疲れたら一休みすることもできますよ。

  • 写真:いちまろ夫婦

さらに、甘川文化村の入り口付近にはお土産屋さんも充実しているので、帰りにそこでお土産を買うのもお勧めです。釜山の観光地である、西面(ソミョン)や南浦洞(ナンポドン)にはないお土産がたくさんあるので、買い忘れのない様にしましょう。

甘川文化村へのアクセス

  • 写真:いちまろ夫婦土城駅の改札にある甘川文化村の看板

地下鉄1号線土城(トソン)駅からバスorタクシーを利用して約10分で甘川文化村へ到着します。バスの場合は、1-1、1-2、2のいずれかのバスに乗ればよく、「感情小学校(カムジョンチョドゥンハクキョ)」で下車となります。

  • 写真:いちまろ夫婦
  • 写真:いちまろ夫婦

しかし、バスには電光掲示板がないのでご注意ください。土城駅から急な坂道を登っていくのですが、その坂を登りきったところが甘川文化村の入り口です。乗車の際、運転手さんに甘川文化村の写真を見せれば、降り場になると教えてくれますので、それが一番安心です。運賃は1,100w(110円)で、交通系カードを使うと105円です。

  • 写真:いちまろ夫婦タクシー下車(甘川文化村の入り口)

もしくは、土城駅からタクシーを利用しても400円以内で甘川文化村につくので、バスが不安な方にはお勧めです。筆者夫婦は行きはタクシーを利用しましたが、土城駅の前にはタクシーがたくさん停まっていたので、すぐ捕まえることができました。非常に便利ですよ。

甘川文化村
韓国 / 町・ストリート
住所:부산시 사하구 감천동 10-13地図で見る
Web:http://www.gamcheon.or.kr/?CE=about_01

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※この記事は2018年11月14日に公開した情報です。
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