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【東京】安く手軽に本格アウトドア!「江東区立若洲公園キャンプ場」の楽しみ方トリセツ

取材・写真・文:

千葉在住

2018年11月15日更新

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写真:にじねこMii

みなさんはBBQやキャンプと聞くとどんなイメージですか?街の喧騒を離れて、自然の中で思いっきり遊ぶのは休日の人気の過ごし方のひとつ。でも長距離移動だと車に乗る時間も長く、往復の渋滞も気になりますよね。そんな時は、都内でキャンプなんていかがでしょう?なんと東京の副都心で、本格BBQやキャンプがリーズナブルに楽しめちゃうおすすめスポットがあるんです♪

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江東区立若洲公園キャンプ場ってどんなところ?

  • 写真:にじねこMiiキャンプ場の中は広々としています

「江東区立若洲公園キャンプ場」は東京湾に面した「江東区立若洲公園」の中にあります。キャンプ場の他に、多目的広場や小さな子どもたちが楽しめる遊具広場もあるので、広々とした場所で楽しみたいファミリーにもぴったり!その他サイクリングを楽しむための施設や、キャンプやBBQのためのサービスセンターも併設されています。

また、江東区立若洲公園に隣接して「若洲海浜公園」という海上公園もあり、こちらにはゴルフ場やヨット訓練所などの施設があります。

若洲公園キャンプ場でできること

日帰りキャンプも宿泊キャンプもOK!

こちらのキャンプ場では、BBQなどの日帰りキャンプを気軽に楽しむことができます。もちろん、テントを張っての宿泊キャンプもできちゃいます!事前に予約の上、当日はサービスセンターで受付をしてから、指定されたキャンプサイトへ向かいましょう。

  • 写真:にじねこMiiキャンプやBBQの当日はまずこちらで受付を!
  • 写真:にじねこMiiリヤカーは便利!ホントは乗っちゃいけません・・

ちなみに、こちらはオートキャンプ場ではないため、キャンプ場内への車の乗り入れはできません。BBQの食材や機材などを持ち込んだ場合、駐車場(普通車1回¥500)からキャンプサイトまで運ばなければなりませんが、これがけっこう大変だったりするんですよね。そんな時は無料で借りられる、サービスセンター脇のリヤカーで荷物を運びましょう。もしお子さんも一緒なら、リヤカーの物珍しさに喜んで荷物を運んでくれるかも?

一歩場内に足を踏み入れると、思いのほか緑が多くて、とても23区内のキャンプ場とは思えないくらい!流し台や調理台、トイレなどの設備もきちんと手入れが行き届いています。キャンプ場のすぐ上の道路を頻繁に行きかう車の音が、唯一都内のキャンプ場ということを感じさせます。

  • 写真:にじねこMii

指定されたキャンプサイトでは、宿泊ならテントを張ったり、また日帰りなら日除けや雨除けのタープを張るなどします。BBQの火おこしも普段の生活ではなかなかできない体験のひとつ。初めての方は、ぜひトライしてみてはいかがでしょう?

日帰りキャンプでも焚火が楽しめちゃう!

実はこのキャンプ場、日帰り利用の場合、利用時間が11:00~21:00までと長いんです。つまりは丸1日、日常を離れてBBQなどのアウトドアを満喫できるということ!

他のキャンプ場では、日帰りだと大体夕方くらいまでというところがほとんどです。夜までいることができるということは、ここでの楽しみ方が増えるということ。そのひとつが、焚火を楽しむことです。直火(地面の上で直接火を燃やすこと)は禁止ですのでご注意くださいね。

焚火は宿泊キャンプの定番のお楽しみですが、もし時間が許すようなら、日帰り利用の方もぜひトライしてみてください。家族や友人と焚火を囲みながら、ゆったりとした時間を過ごすのも、楽しい思い出のひとつになること間違いなしですよ♪

手ぶらで気軽に楽しめるプランもあり!

もしBBQやキャンプをあまりしたことのない方や、持ち込む準備が面倒・・という方には、手ぶらでBBQやキャンプを楽しめるプランもあります。また食材だけを持ち込んで、BBQの器具をレンタルすることもできますよ。いずれも事前予約が必要なので、手ぶらプラン等の詳細はこちらを参考にしてみてくださいね!

なお、BBQやキャンプの当日はサービスセンターでの受付となりますが、手ぶらプランやレンタル等の受付場所は別になります。キャンプ場入口横にある若洲アウトドアセンターという他の建物なので、間違えないよう気をつけましょう。こちらは売店も兼ねており、食料や道具が持ち込みの場合でも、足りないものがあれば調達することもできるので安心です。

  • 写真:にじねこMii手ぶらプランやレンタル予約をしたときの受付はこちら

筆者がこちらで日帰りBBQをした際、他のサイトではスーツ姿の仕事帰りらしきグループが手ぶらでBBQを楽しんでいました。こちらのキャンプ場は最寄りの「新木場」駅からバスでわずか15分。16:00という最終受付時間に間に合う必要はありますが、うまく調整できれば、仕事や用事をすませた後にそのままBBQやキャンプを楽しむこともできそうですよね。ただその際に気をつけたいのは、煙の臭いが服についてしまうこと。スーツなどの場合、着替えも持参した方がよいかもしれません。

若洲アウトドアセンター
お台場・豊洲 / その他スポット
住所:東京都江東区若洲三丁目2番1号 江東区立若洲公園キャンプ場地図で見る
Web:https://www.herofield.com/bbq/wakasu/

若洲公園キャンプ場の外でも120%楽しもう!

【1】海風の中をサイクリング

公園内にはサイクルセンターがあり、自転車をレンタルすることができます。しかもとってもリーズナブル!園内には約6Kmのサイクリングロードがあるので、車を気にすることなく、思う存分サイクリングを楽しむのもサイコーです!小さいお子さんには、SLや動物の形をしたおもしろ自転車のレンタルもあり、サイクル広場で楽しむことができますよ。

【レンタサイクル利用料金】
・普通自転車  15才以上  60分で¥100
        中学生以下 60分で¥50

・2人乗り自転車 1台につき60分で¥300

・おもしろ自転車 1人につき20分で¥300

【2】堤防でのんびり海釣り

実はキャンプ場から歩いて5分ほどのところには、東京湾に向かって伸びる海釣り施設があり、そこで釣りを楽しむことができるんです。長~い堤防には、のんびりと釣り糸を垂らす人たちがいっぱい。そして対岸には都心のビル群がそびえているという、そのギャップが何ともいえず不思議な光景!ここではカサゴやスズキなどが釣れるようですが、訪れた日は残念ながら釣果ゼロでした。

  • 写真:にじねこMii
  • 写真:にじねこMii

売店では釣り竿のレンタルやえさの販売を行なっているので、道具がなくても気軽に釣りを楽しむことができます。

【海釣り施設情報】
・利用時間 6:00~21:00
・料金   無料 

【3】東京ゲートブリッジを渡ろう

  • 写真:にじねこMii

若洲公園キャンプ場は東京ゲートブリッジという、スタイリッシュで近代的なデザインの橋のたもとにあります。「若洲側昇降施設」という建物からエレベーターで橋の上まで昇ることができ、さらには向こう岸まで歩道を歩くこともできるんです!

橋の下から上まではかなりの高さがあり、海風も強いですが、天気の良い日の眺めは最高です!脚に自信のある方は、お散歩がてら向こう岸まで歩くのもおすすめ。ただし、向こう岸では下まで降りることはできないので、折り返し歩いて戻ってくることになります。対岸まで意外と距離があるので、出発地点の昇降施設が閉まる時間までには帰ってこられるようにしましょう。

東京ゲートブリッジ
お台場・豊洲 / 建造物
住所:東京都江東区若洲地図で見る
Web:http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/kanko/gatebridge/

【4】真上に飛行機が飛ぶ風景

  • 写真:にじねこMii

ここは位置的に羽田空港が近いこともあり、頭上に飛行機が飛ぶ姿が見られます。かなり頻繁に飛び交うので、飛行機好きにはたまりません♪BBQをしながら飛行機が見られるなんて、なかなかできない体験!

【5】夜景や東京ゲートブリッジのライトアップ

  • 写真:にじねこMii都内のキャンプ場ならではの光景です

もし天気がよければ、日が暮れたあとに海釣り施設周辺に行ってみるのがおすすめ。堤防から東京湾をはさんだ向こう岸には都内のビル群が立ち並び、海上越しに美しい夜景を見ることができるんです!キャンプ場に来ていることを思わず忘れてしまいそう。

また、堤防から見上げる東京ゲートブリッジは夜にはライトアップされ、1カ月ごとに違うカラーで私たちを楽しませてくれます。

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※この記事は2018年11月14日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

元バックパッカー、今はママライター。たくさんの楽しいを見つけたい!
独身時代はニュージーランドでのワーキングホリデーを経て、ヨーロッパを半年間放浪していました。それでも飽き足らず、その後は住み込みの派遣の仕事をしながら国内を転々としましたが、現在は2児の母。

今はもっぱら子どもたちとの国内旅とスキマ時間にいく日帰り一人旅が多いです。

山やアウトドア、キャンプも好きだけど、最近は近場の街で穴場を発見するおもしろさにも目覚めた私。千葉・東京を中心に、意外と知られていないおすすめのスポットをみなさんにご紹介していきたいと思います♪

夢は子どもたちとのバックパッカー旅。世界はまだまだ出会ったことのないもので溢れてる!


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