【鳥取・倉吉】白壁土蔵群観光で飲みたいオススメのタピオカドリンク4選

この記事の目次表示

• 【1】PETORIS（ペトリス）
• 【2】COUP!La Café（クラカフェ）
• 【3】赤瓦五号館 久楽(くら)
• 【4】りんりんや
• おわりに

【1】PETORIS（ペトリス）

2018年8月に、白壁土蔵群から歩いてすぐの距離にオープンした「PETORIS（ペトリス）」！

• 写真：SaoRi

タピオカ好きには気になって仕方ない「あまりにも良いタピオカ飲料販売」という看板が目印です。

• 写真：SaoRi

デザイン豊かなカラフルな店内には、イートインスペースも用意されていて、テイクアウトはもちろんのこと、お店で飲んでいくこともできます。

• 写真：SaoRi

タピオカドリンクの種類も豊富にあり、定番のミルクティーをはじめ、シャリシャリソーダタピオカや黒糖ミルクタピオカ、地元のミルクフルーツタピオカなど、気になるフレーバーがいっぱいです！

• 写真：SaoRi地元のミルクフルーツタピオカ(バナナ)550円

しっかりとした食感の黒糖味のタピオカで、モチモチ感がたまりません♪ついつい勢いよく飲み干してうタピオカドリンクですが、ぜひこだわりのタピオカそのものもよく味わってみて下さいね！

【2】COUP!La Café（クラカフェ）

白壁土蔵群前にある観光駐車場から歩いてすぐの距離に建つ「COUP!La Café（クラカフェ）」でも、新たにタピオカドリンクが登場しました！

• 写真：SaoRi

他では飲めない、クラカフェオリジナルのタピオカドリンクがこちらの「タピオカ・キューピット」！

• 写真：SaoRiタピオカ・キューピット350円

鳥取県自慢の絶品牛乳「白バラ牛乳」とカルピスのコラボメニューで、割合を教えてほしいほどの白バラ牛乳とカルピスの絶妙なバランスがたまりません！

• 写真：SaoRi

濃厚で優しい甘さにモチモチのタピオカがいっぱい入っていて、とてもほっこりした気持ちになれる絶品タピオカドリンクです♪

【3】赤瓦五号館 久楽(くら)

2019年4月にリニューアルオープンした「赤瓦五号館 久楽(くら)」では、これまでの和を中心とした伝統的なメニューに加え、SNS映えもバッチリな流行をおさえた新商品が続々と登場しています！

• 写真：SaoRi

なかでも特に注目されているのが、リニューアルオープン後、すぐに登場した飲み歩きにオススメの新メニュー「クラボトル」です！

• 写真：SaoRi

倉吉市のシンボルである打吹山(うつぶきやま)をイメージさせる可愛い形をしたボトルで、久楽の人気メニュー「石臼コーヒー」のアイスバージョンであるアイス石臼コーヒーや、ミルクティー、マンゴーソーダ、柚子ソーダなどの様々なドリンクを楽しめます。

また、ベースのドリンクに、人気のタピオカをはじめ、自分でナタデココやカラフルゼリーなどを自由にトッピングすることができる「クラボトル カスタム」もあり、こちらがとっても人気です！

• 写真：SaoRiクラボトル カスタム(ミルクティー+タピオカ)550円

お店を出ると、すぐ目の前が白壁土蔵群のオススメ撮影スポットなので、可愛い写真も撮りやすいですよ♪

【4】りんりんや

たくさんのタピオカドリンクの貼り紙に目を奪われる「りんりんや」は、倉吉白壁土蔵群観光案内所(赤瓦十号館)と同じ通りにあり、観光駐車場からもすぐの距離にあります。

• 写真：SaoRi

りんりんやでは、味付きのタピオカが使用されており、グレープやストロベリー、マンゴーや抹茶など、様々なフレーバーが取り揃えられています。

• 写真：SaoRi

ドリンクに使用されるミルクは、鳥取県民のソウルドリンクとまで呼ばれている、大山乳業農業協同組合が製造・販売している「白バラ牛乳」です！

• 写真：SaoRiタピオカドリンク(抹茶ミルク)400円

味付きタピオカはモッチモチで、その味が白バラ牛乳にも溶けこみ、濃厚な味わいを楽しめます。

• 写真：SaoRi
• 写真：SaoRi

タピオカドリンク以外にも、タピオカソフトクリームやちくわソフトなど、ちょっと気になるメニューが目白押しなので、ぜひチェックしてみて下さいね♪

おわりに

鳥取県中部の人気観光地・白壁土蔵群観光で飲みたい、4つのオススメのタピオカドリンクのご紹介はいかがだったでしょうか？

「ご当地×タピオカ」が味わえるのはもちろんのこと、見た目も可愛いタピオカドリンクの数々は、歴史ある白壁土蔵群の町並みにもよく映え、SNS映えもバッチリです！

• 写真：SaoRi

ぜひ散策のお供に、こだわりのタピオカドリンクを飲んでみて下さいね♪