myao 2019年9月25日更新
 写真：myao 泥染め体験ができる肥後染色さん |  写真：myao シャリンバイを煮出し、発酵させた染料液 |  写真：myao これが染料となるシャリンバイ。 |
 写真：myao 体験では数回、染料液で揉み浸ける。この作業が意外と大変。ジャージなどは借りられる。 |  写真：myao どんな模様に染めたいか、スタッフが相談にのってくれます。 |  写真：myao その模様ならこうやって… |
 写真：myao ゴムでギュッと縛って。どんな模様になるか楽しみ。 |  写真：myao 工房には染めたアイテムがあるので、参考になります。 |  写真：myao 実際に職人が作業している所も。 |
 写真：myao 外のスペースが体験場所。水洗い場と奥に泥水。左側ボウルには染料液。 |  写真：myao 昔ながらの泥染め風景。大島紬村にて |  写真：myao 大島紬の色は泥染めの色。一本ずつ計算して染められた糸を織って模様にしていく。大島紬村にて |
 写真：myao 織る作業も、手のかかる繊細な仕事。一日に織れる長さは僅か数cm。大島紬村にて |  写真：myao ギュッと縛ったことで大きな模様の渦巻きに。反対側のグラデーションは、染め液に浸ける回数を少なくした。 |  写真：myao チップ状にしたシャリンバイ。 |
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