【台南】昭和レトロを完全再現!絶品スイーツのKADOYA喫茶店

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   2017年9月15日更新

美食の街・台南は、おしゃれなカフェが乱立するカフェ天国でもあります!そんな台南のカフェの中でもこちらはかなり個性派!なんと日本の60〜70年代の喫茶店を完コピしたお店なんです!しかもデザートも本格派!今回はそんなKADOYA喫茶店をご紹介します。

圧倒的な再現度!正統派昭和レトロ喫茶

KADOYAは、静かな住宅街にあります。静けさを求めて敢えてこの地を選んだそうです。こちらがお店の外観。緑色のタイルと茶色の窓ガラスが昭和度高いですね。角にあるからKADOYA。このネーミングも古めかしくて味がありますね。

赤い看板もかなり昭和です。電飾スタンド看板を模したデザインと思われます。そして銭湯にあるような傘立ても!芸が細かいです。

インテリアのテーマカラーはイエロー。レトロなペンダントライトがかわいいですね。店内には女性ボーカルのソフトロック等、お店の雰囲気にピッタリのBGMが流れ、隅々までぬかりなく昭和です。お店の中央にUの字のカウンター、その周りにテーブルが7卓あります。

極めつけはこの森林の壁紙!一体でどこで探して来たのでしょう。

オーナーは、日本留学経験のある元デザイナーの方だそうです。大量の写真資料を参考に、インテリアはほとんど日本で収集し台南へ運んできたとのこと。個人的に昭和レトロ好きな筆者としては、完璧なまでの昭和具合にオーナーの情熱とこだわり、苦労を感じてクラクラしてしまいます。

懐かしのピンクの電話もあります!

スイーツも本格派!

KADOYAの売りは、インテリアだけじゃないんです!スイーツにもこだわってます!種類も豊富で何にしようか迷っちゃいますね。

筆者はレモンタルトを選びました。クリームを焦がした可憐なビジュアルに惹かれて。食器まできっちりレトロにこだわってます!

レモンタルト149TWD(約540円)・アイスカフェラテ130TWD(約470円)

カフェラテはミルクたっぷりの優しい味。ドリンクにはメレンゲクッキーが付いてきます。レモンタルトは台湾産のレモンでしょうか。しっかり酸味が効いていて、甘めのクリームといい相性!

店内のメニューや値札にはすべて日本語表記があるので安心です。この日のスタッフはすべて女性で、皆さん英語と簡単な日本語で対応していただけました。

アクセス・混雑状況

林百貨店や永楽市場等のある台南の中心地が台鉄線路の西側にあるのに対し、KADOYA喫茶店は線路の東側の住宅地に位置しています。台鉄台南駅からは徒歩20分程。

筆者はT-bikeをレンタルして行きました。スマホホルダーが付いているので、GoogleMapのナビを利用できます。

また土曜日のオープン直後の訪問だったのですが、一気に人が押し寄せすぐ満席になりました。ゆっくり楽しみたい場合は夕方5時以降であれば空いてくるのでおすすめです!

最後に

少しわかりにくい場所にありますが、行くだけの価値があるお店です!台湾に日本風のお店は数あれど、お店の雰囲気やメニューの再限度のクオリティは、それらのお店の中でも最高峰ではないでしょうか。インテリア、スイーツ、コーヒー、音楽、すべてにこだわった空間。できれば空いている時間帯に来店してゆっくり堪能してほしい、そんなお店です!

KADOYA喫茶店

台湾 / カフェ・喫茶店

 

住所:台南市東區樹林街一段36號

電話:06-200-3434

Web:https://www.facebook.com/Kadoyasweets/

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※この記事は2017年7月8日の取材に基づき公開した情報です。
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トラベルライター
食と猫を愛する旅写真家

韓国、台湾のリピーター。韓国在住・就労経験有り。旅写真、猫写真を撮るアマチュア写真家。無類の猫好きで野良猫ストーカー。猫との出会いを求め国内外の猫スポットも巡る。食に異様な執着心があり、旅先では特にその傾向が強い。国内では鄙びた温泉地を好む。基本、一人旅。

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