休日の下町散歩におすすめ!日本橋人形町の「甘酒横丁」で食べ歩きできるお店6選

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   2017年1月5日更新

さむ~い冬は温かくして、熱い夏にはキンキンに冷やして飲む甘酒はおいしいですよね。そのおいしい甘酒の名がつく横丁「甘酒横丁」は、メディアにも取り上げられる、人気の下町の散歩道です。水天宮詣での帰りに、明治座観劇の帰りに、ふらっと立ち寄って小腹を満たす6つのおいしいお店をご紹介します。

1.甘酒横丁を代表する有名店「とうふの双葉」

明治40年創業のお豆腐やさんとうふの双葉は、いつも人の出入りが絶えないお店です。

分厚い三角あげ、見るからにおいしそうながんもはお土産にするとして、食べ歩きにおすすめなのはこの豆乳ドーナツ

ふわふわでしっとり。甘すぎず、油っこさを感じさせない軽い生地が魅力です。ドーナツと一緒にあたたかい甘酒もいただけます。

寒い冬に、店前のベンチに座っていただく甘酒は、一口飲めばほっこりしますよ。甘酒と一緒に豆乳も買えば、美肌になると話題の豆乳甘酒も作れちゃいますね。玄米甘酒古代米甘酒の飲み比べセットもおすすめだそうですよ。

とうふの双葉

東京 / 食品

2.鯛焼き御三家「柳家」

麻布十番「浪花家総本店」、四谷見附「わかば」と並んで鯛焼き御三家と称される柳家。日中は長い行列ができていますが、並んでも食べたいほどの鯛焼きです。

1つずつ型で職人さんが丁寧に焼き上げる鯛焼きは、カリッとした薄めの生地で、中にはたっぷりの粒あん。常連のお客さん曰く、「焼きたてがいい!でも冷めてもうまい」とのこと。大きめなので食べごたえも十分です。

柳家

東京 / 和菓子

3.あの人形町今半本店が手がけた総菜専門店「人形町今半総菜」

甘酒横丁から一歩通りを入ったところにあるおいしいお肉の代名詞、人形町今半本店。その隣にある人形町今半総菜もまた、行列の絶えないお店の一つです。

店頭には常時10種類ほどのコロッケ類が並びます。自宅で手軽にあの今半を味わえると、どれも人気のようですが、中でも人気のTOP3はこちら。

サクサクの衣に包まれた自家製メンチカツは、重厚感のあるお肉とたっぷり肉汁でソースいらず、食べごたえ十分です。ホクホクじゃがいものすきやきコロッケも外せませんね。

香ばしいにおいに誘われて、立ち寄らずにはいられません。希望すれば、ソースをかけてくれますよ。人気のお弁当類やサラダもテイクアウトできます。

人形町今半総菜

東京 / デリ

4.政権せんべいがおもしろい「人形町亀井堂」

ほど良い甘さでサクッといただける瓦せんべいは、添加物など、余分なものは一切使っていません。伝統工芸刷毛引は、せんべいの上に砂糖を刷毛で塗る技法が匠の技なのだとか。1枚単位で購入できますので、気軽にこの伝統を味わえます。

お土産にしたら、話題作りに一役買いそうな「再挑戦べい」「日米関係変わりませんべい」、それに、歴代の首相たちの顔がプリントされている瓦せんべいがおもしろいですよね。

バニラアイスと人形焼を最中でサンドした人形焼ジェラートも人気です。売り切れていることもあるので、訪れた日に販売していたら、ぜひ味わってみてくださいね。

人形町亀井堂

東京 / 和菓子

5.ふわふわのとらやきが最高に美味「京菓子司 彦九郎」

柳家のすぐ横にある彦九郎は、情緒ある外観が目に入った途端に、思わず覗いてみたくなるお店です。お店のお母さんのおすすめは、わらび餅とこのとらやき

フィルムをはがせば虎模様になるこのとらやきは、大きな小豆の粒がごろごろ入った、上品で甘すぎない、たっぷりのつぶし餡を、ふわふわしっとりのカステラ生地でサンド。あんこ好きなら絶対に食べるべき一品です。

  • とらやき

お店の前に置かれた、目立つ看板でおすすめしているあまざけは、甘さ控えめで、昔ながらの甘酒本来の味を楽しめます。お店の明るいお母さんとの会話で元気をもらえるはずです!

京菓子司 彦九郎

東京 / 和菓子

6.金庫に隠したいほど美味な煎餅「草加屋」

手焼き煎餅の「草加屋」は、林家木久蔵(初代)師匠著の『昭和下町人情ばなし』で紹介されていることで知られます。

旨いものの店はほとんど人形町で、たとえ電車賃がかかっても、田端から買いに行かされます。三木助師匠はせんべいが好物で「草加屋」に特別に作らせたせんべいがありました。弟子に食べられないよう、わざわざ金庫の中にしまっていたくらいです。
林家木久蔵(初代)師匠著『昭和下町人情ばなし』より抜粋

同じく2010年にTBSで放映された人気ドラマ「新参者」にも登場しています。それほどに有名で昔から愛される手焼き煎餅のお店です。

店頭で、備長炭の炭火で焼き上げたお煎餅は香ばしく、絶妙な歯ごたえ。焼きたてに遭遇できれば、出来たてを1枚ずつ購入できます。

ツウ好みの濃いお味「おこげ」は早めに売り切れることも。

焼きたてがなければ、1袋買ってみんなで分け合うのもいいですし、自分へのお土産にするのもいいですね。

草加屋

東京 / 和菓子

なぜ甘酒横丁なの?

甘酒横丁の起源については、甘酒横丁の公式サイトで紹介されています。

明治の昔、今の甘酒横丁入口からちょっと南に寄った小路に「尾張屋」という甘酒屋さんがあって、その小路を「甘酒屋横丁」と呼んでいたのが、どうやら「甘酒横丁」の起源のようです。

出典:amazakeyokocho.jp

ゆっくり起きた休日は、老舗が軒を連ね、笑い声の絶えない横丁をぶらり歩いて、美味しいものと楽しい会話で体と心を元気にしてみませんか。

アクセス

  • 水天宮
  • 明治座
■東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線人形町駅下車 A1出口から徒歩1分
■東京メトロ半蔵門線 水天宮前下車 7番出口から徒歩2分
■都営地下鉄新宿線 浜町駅下車  A2出口から徒歩2分
□甘酒横丁のHPはこちら
甘酒横丁

東京 / 観光スポット

※この記事は2016年12月13日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
和と癒しと旅とトルコと。

大好きな癒し大国日本のホンモノのパワースポット巡り、それと15年間暇さえあれば通い続けた愛すべき兄弟国トルコを専ら一人旅しています。旅、癒し、美味しいもの、温かな人と人との繋がりを大切にしています。
トルコのブログは→http://torukonotoriko.officialblog.jp/

http://watoiyashitotabito.dreamlog.jp

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