日本・中国・タイetc！アメリカでおすすめのアジア系レストラン6選

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• 【1】寿司屋「築地魚部屋」
• 【2】丼もの専門店「ドンブリ」
• 【3】ラーメン屋「ヌードルハウス」
• 【4】中華料理屋「メイワ」
• 【5】タイ料理屋「タイハウスレストラン」
• 【6】チキンサンドイッチ屋「フク」

【1】寿司屋「築地魚部屋」

• 写真：がぅちゃん

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「築地魚部屋」はニュージャージー州のニューアーク国際空港のターミナルCにある寿司屋です。築地魚部屋では、日本の築地魚市場（築地魚市場株式会社が運営する魚市場）の魚を使用しており、現地のオークションで落札した魚が約25時間後には届けられているそうです。

まぐろやサーモンといった定番握り寿司から、カリフォルニアロールなどのまき寿司まで、約10種類ほどの寿司があります。 ボールに入った詰め合わせなどもあり、醤油、わさび、ガリはパックに入ったものがサービスで提供されているのも嬉しい点です。

• 4個 11.99ドル／1,318円〜。

【2】丼もの専門店「ドンブリ」

• 写真：がぅちゃん

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「ドンブリ／Donburi」は、アメリカの首都・ワシントンDCのダウンタウンにある丼物専門店。 ファストカジュアルのお店として展開しています。写真はカツ丼で、11ドル／1,210円。 他にはさけ丼や、一品料理として唐揚げなどがあります。

【3】ラーメン屋「ヌードルハウス」

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「ヌードルハウス／NOODLE HOUSE」は、アメリカの大手スーパー「ホールフーズ／Whole Foods Market」の中に併設されているラーメン屋です。メニューは大きく分けて「ライスヌードル」「ラーメン」「混ぜ麺」の3種類。ベジタリアンメニューもあるなど、アメリカらしいです。写真のものはスパイシー豚骨チャーシュー。11.90ドル／1,309円。テイクアウトもできます。

【4】中華料理屋「メイワ」

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「メイワ／Meiwah」は、アメリカの首都・ワシントンDCのダウンタウンにある中華料理屋。アメリカナイズされた中華系・アメリカ料理が味わえます。写真のものは、「ミートソースのチャイニーズスパゲティ（Chinese Spaghetti with Meat Sauce）」。 12.50ドル／1,375円。他には蒸し餃子や春巻き、焼き飯などがあります。食事の最後にフォーチュンクッキーが提供されるのも特徴です。

【5】タイ料理屋「タイハウスレストラン」

• 写真：がぅちゃん

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「タイハウスレストラン／Thai House Restaurant」は、アメリカ東海岸・ニューイングランド地方・マサチューセッツ州・ウースター郡にある町「イースト・ブルックフィールド／East Brookfield」タイ料理屋。アジア系アメリカ（Pan Asian）料理も豊富です。写真のものは、タイハウスプレート（10.95ドル／1,204円） と、クラブラングーン（6.95ドル／764円）。他には焼きそばやレッドカレーなどが味わえます。

【6】チキンサンドイッチ屋「フク」

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「フク（Fuku）」はアメリカの有名シェフ「デビッド・チャン（David Chang）」がプロデュースするフライドチキンサンドイッチ専門のレストラン。写真のものは「スパイシーフライドチキンサンドイッチ（Spicy Fried Chicken Sandwich）」。8ドル／880円。単純に言えば「韓国風味のケンタッキー」という感じで、辛いジャンクフードが好きな人には強くおすすめします。

※記事内のアメリカドルから日本円への換算は、1ドル＝110円で計算しています。