オーストラリア
オーストラリア観光
日本の約22倍の広大な土地に広がる大自然

ケアンズ ココナッツホリデイリゾートで過ごす暮らすような旅

取材・写真・文:

ちば のぶよ
アメリカ在住

2016年10月24日更新

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写真:ちば のぶよ

たまのお休みだからこそのんびり過ごしたいと思う大人と、お休みだからこそ思い切り遊びたいと思う子供たち。その両方の願いを叶える場所がオーストラリア、ケアンズにありました。日本からもLCCの就航でグッと身近になったケアンズで、暮らすような旅をしてみませんか?

子連れケアンズ旅行ってどうなの?

  • 写真:ちば のぶよケアンズから日帰りで行けるグレートバリアリーフの島 フィッツロイ島

荷物が多い上に子供まで…と敬遠されがちな子連れ海外旅行ですが、大変な分、親にとっては普段は見られない子どもの姿や笑顔を見られ、思い出深いものになりますよね。そんな子連れ海外旅行の旅行先の中でも人気急上昇中なのがここケアンズです。

ケアンズ子連れ旅行のメリット

日本からはLCCのジェットスター航空で安く行ける上、飛行時間もハワイに行くのと同じくらいの7時間半ほど。その上、時差は1時間しかありません。子連れ海外旅行は常に子供の時差ぼけとの闘いですが、そんな心配もご無用なのです。

治安も良く街もとても綺麗で、安心して旅行できる場所ですし、子供達が喜ぶオーストラリア特有の可愛い動物達や野鳥との出会い、グレートバリアリーフの綺麗な海など、魅力的な場所ばかりで、飽きることがありません。

ケアンズ子連れ旅行のデメリット

そんな良いこと尽くしのケアンズですが、唯一のデメリットが物価の高さです。せっかくLCCで安く行けても滞在費がとても高いのです。特に高いのが外食費と現地発のオプショナルツアー代。食事はちゃんとしたレストランで食べようものなら、大人2人子供2人の家族4人でランチでも8,000円程度はかかりますし、チップのいらないフードコートですら高く、1人1,000円程度はかかります。

グレートバリアリーフでのシュノーケリングや動物達と出会える魅力的なオプショナルツアーの参加費も、少しお得な家族向けのファミリープランなどはあるものの、4人家族で5万円ほどかかり、食事とオプショナルツアーだけで、毎日の出費はかなりのものになるのがネックなのです。でも、ご安心を。そんなデメリットを克服出来るリゾートがあるのです。

ケアンズココナッツホリデイリゾートってどんな所?

  • 写真:ちば のぶよ一定時間が過ぎるとパイナップルバケツがひっくり返ります。

筆者が家族旅行で泊まったケアンズココナッツホリデイリゾートは、まさにパラダイスのような所でした。ケアンズ中心部から車で約10分ほどに位置するこのリゾートは、1棟1棟が独立したコテージになっていて、騒音が気になる子連れには気兼ねなく泊まれるオススメのリゾートです。

  • 写真:ちば のぶよケアンズ エスプラネード スイミングラグーン

ケアンズ中心部へも1日3本のシャトルバスが出ているほか、市バスでも容易にアクセス可能です。敷地内にはキャンピングカーサイトやモーターホームのサイトもあり、長期滞在者もたくさんいます。ココナッツホリデイリゾートは庭なども綺麗に作っていて、敷地内を散歩していると、庭先で野鳥にエサをあげたりしている姿が見られます。まるで1つの小さな街のようなリゾートですが、これからその詳細をご紹介しましょう。

無料アクティビティやイベントも充実のリゾート

  • 写真:ちば のぶよシェードのついたプレイグラウンド
  • 写真:ちば のぶよ巨大トランポリン

ケアンズココナッツホリデイリゾートには以下のような施設があります。

  • テニスコート
  • トランポリン
  • キッズプレイグラウンド
  • 3つのプール(うち1つはキッズウォーターパーク)
  • ジム
  • 巨大チェス
  • ミニマーケット
  • レストラン
  • バーベキューサイト
  • ツアーデスク
  • ビリヤード台
  • 卓球台
  • ミニゴルフ

など。

  • 写真:ちば のぶよバーベキュースペースもたくさんあります。

これらの施設が滞在中自由に使えるほか、星空の下、映画を上映するムービーナイトや、木曜日の朝パンケーキを無料で振る舞うパンケーキモーニング、旅行会社によるオプショナルツアーの説明会やシュノーケリングレッスンなど、様々な催しがあり、退屈することがありません。

ツアーデスクもリゾート内にあり、オプショナルツアーの予約が出来るほか、ケアンズ市内にカウントされているため送迎も無料です。ここに滞在してのんびりリゾートを楽しむ一方、時々ツアーやレンタカーで郊外に小旅行というスタイルの旅が出来るのが魅力的ですね。

旅先なのにリラックス出来る我が家のようなお部屋

  • 写真:ちば のぶよマスターベッドルーム この他にも2段ベットが1台ありました。
  • 写真:ちば のぶよジェットバス
  • 写真:ちば のぶよ

コテージの広さや設備は、お値段や宿泊人数によって様々ですが、中には2家族で泊まれるコテージもあり、仲の良いお友達との家族ぐるみの旅行でも使えます。

筆者が泊まったスパヴィラは2LDKの造りで、クィーンサイズのマスターベッドルーム、2段ベッドのある子供部屋、ジェットバスとシャワールームのついたバスルーム、充分な広さのキッチン&ダイニングがあり、玄関先には気持ちよく朝食が食べられるパティオもありました。駐車スペースも無料で使え、レンタカーを借りて停めておくことも出来るのでとても便利でしたよ。

  • 写真:ちば のぶよ1棟ずつ独立した造り

リゾートでの過ごし方

  • 写真:ちば のぶよ巨大チェス

筆者は8日間ほどケアンズに滞在しましたが、前半4日は市内のもう少しお安いホテルに泊まり、その間にグレートバリアリーフへのオプショナルツアーやケアンズの市内観光、ショッピングなどを済ませてしまいました。この間はほとんどホテルには滞在しないため、お手頃価格のホテルでも寝るだけなので充分。後半4日はココナッツホリデイリゾートに滞在し、1日だけレンタカーで郊外へ出たものの、それ以外はリゾート内だけで楽しみました。

  • 写真:ちば のぶよ点滅したバーを押すゲーム

子供達は毎日プールやプレイグラウンドで思い切り遊べます。日中はお母さんと、夕方はお父さんと過ごし、その間にお母さんは夕食を作るというスタイルで滞在すれば、親も自由な時間を持つことが出来ますし、料理の時間も確保出来ます。

  • 写真:ちば のぶよキッチン

パスタやカレーなど簡単なものの材料は、リゾート内のミニマーケットで購入出来ますし、キッチンには一通りの調理器具や食器もあり、まさに暮らすように滞在出来ます。とは言え、自炊が面倒な日は敷地内でバーベキューをしたり、レストランでテイクアウトして部屋で食べることも可能です。自炊することで食費はかなり抑えられますし、何より家族で気兼ねなく食事出来るので楽なんですよ。

おわりに

  • 写真:ちば のぶよケアンズの美しい夕日

滞在中毎日、朝は鳥のさえずりで目覚め、昼は子供達の笑い声を聞き、夕方には美しい空にキバダンの群れが飛んで行く姿を眺め、夜は満天の星空を見ながらバーベキューを楽しむ。子供達はプールやプレイグラウンドで出来た異国のお友達と次の日の遊びの約束をする…そんな暮らすような日々は大人達にとっても子供達にとっても思い出深い貴重なものになること間違いありません。

みなさんも、次の休暇に暮らすような旅の日々をココナッツホリデイリゾートで過ごしてみませんか?

ケアンズ ココナッツ ホリデイ リゾート
ケアンズ / ホテル / リゾートホテル
住所:23-51 Anderson Rd, Woree QLD 4868地図で見る
電話:+61 7 4054 6644
Web:http://www.coconut.com.au/

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※この記事は2016年10月24日に公開した情報です。
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