オーストラリア パース在住者が案内！パースシティ立ち寄りスポット・徹底ガイド

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• 【1】パースシティ探索開始！出発はフォレストプレイスから
•    旧中央郵便局の歴史的建物がH&Mに！
• 【2】マレーストリートモール（Murray Street Mall）
• 【3】ヘイストリートモール（Hay Street Mall）
•    enex100
•    ウールワース（Woolworths）
•    マストでチェックしたいのが薬局
• 【4】ロンドンコート(London Court)
• 【5】バラックストリート付近のエリザベス キー(Elizabeth Quay)
• 【6】タウンホール(Town Hall)、ライブラリー(Library)
• 【7】コモ ザ トレジャリー（COMO The Treasury）
•    おすすめは「POST」
• ガイドブックには載っていないパース情報

【1】パースシティ探索開始！出発はフォレストプレイスから

街の中心駅前広場のフォレストプレイス。イベント時にはこの広場で多くの催し物が開催されます。イベントがないときは広場の周りのベンチスペースで、人々が寛ぐ市民の憩いの場所。

旧中央郵便局の歴史的建物がH&Mに！

• 写真：bemnty

そんなフォレストプレイス広場の前にたたずむのが、旧中央郵便局。その歴史的建築物にアパレル、ファストブランドのH&Mが進出し、巨大店舗を展開中です。

【2】マレーストリートモール（Murray Street Mall）

• 写真：bemnty

パースの街には2本の歩行者天国が存在します。その1本がマレーストリートモール。

• 写真：bemnty
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マレーストリートにはオーストラリアの老舗デパート「MYRE」「DAVIAD JONES」があり、ここではオーストラリアの人気商品などをチェックできるほか、オーストラリアのナチュラルコスメ「ジュリーク」なども購入することができます。

その他、マレーストリートにはおなじみのファストブランド「ZARA」や「TOPSHOP」、カフェなどが立ち並びます。

【3】ヘイストリートモール（Hay Street Mall）

• 写真：bemnty

2本目の歩行者天国のヘイストリートモール。

• 写真：bemnty

ヘイストリートには、オージー女子に人気の部屋着専門店Peter Alexanderなど、人気ショップが点在しています。

enex100

ヘイストリートから話題の専門店が立ち並ぶモール「enex100」に入ります。

• 写真：bemnty
• 写真：bemnty

人気のヨガウエア専門店Lulu lemon、おしゃれ文具店kikki-KおなじみのオーストラリアのナチュラルコスメAesopなどなど、パースで話題の人気店が集結。

ウールワース（Woolworths）

• 写真：bemnty

enex100の専門店街からエスカレーターで地下に降りると、ウールワースというオージー庶民の台所的スーパーマーケットがあります。このスーパーこそオージーの日常生活を垣間見れる空間。バラマキ土産などはこちらで購入しましょう。

• 写真：bemnty
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お馴染みのオーストラリア土産「ティムタム」も日本にはない色々なフレーバーがありますよ。またオーストラリア産の塩などもスーパー価格で購入できます。そして小腹が空いたらその場で作っている海苔巻きなどもあるので、お米とお醤油が恋しくなったら手軽に軽食できますね。

• 写真：bemnty
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そして筆者がお勧めしたいのが、こちらのポテトチップス「RED ROCK DELI」シリーズです。グルメで大人なポテトチップスなのですが、最近はよりグルメなフレーバーを発売しだし、こちらのトリュフ味はゴージャスそのもの。お土産にはかさ張ってしまいますが、滞在中に是非食していただきたい商品です。

• 写真：bemnty

こちらは鉄板フレーバー、ハズレなしのシーソルトとハニーソイチキンフレーバー。お値段は4.5豪ドル（約390円）、スペシャル価格になっていると3豪ドル（約260円）くらいの時もあります。

マストでチェックしたいのが薬局

• 写真：bemnty

ジュリークやイソップなどは高級ですが、地元の薬局では庶民派オーストラリアコスメやサプリメント、ハチミツ、エミューオイル、アロマエッセンスなどが購入できます。enex100にも薬局が入っているので、ぜひのぞいてみましょう。

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お買い物が済んだら、セント ジョージス テラス側に出て左側すぐのロンドンコートへ。