みんなでつくる旅行ガイドブック
湖の周りに教会が建ち並ぶ美しい世界遺産
周りを他国に囲まれたバルカン半島の内陸国・北マケドニア(旧マケドニア)。首都スコピエには、国内の人口の3分の1が暮らします。1963年にスコピエを襲った大地震の復興再建を請け負ったのが日本の建築家チームで、それゆえ親日家が多いとも言われます。スコピエはマケドニア広場を中心にして、ヴァルダル川と、その川に架かる美しい石の橋などの観光名所が点在。そして西部の都市オフリドは、湖畔に美しい教会や大聖堂が建ち並び、世界遺産に登録されています。
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北マケドニアスコピエ
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北マケドニア・オフリドの聖ヨヴァン・カネオ教会。
Xigbar
マケドニア、スコピエ。多分アレキサンダー大王。
ラッシー
マケドニアの中心部。アレクサンダー大王とか石像だらけ。街はとても美しいです。
マケドニア スコピエ
ryota
【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります