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【島根県】ひとり旅女子でも安心!松江城の遊覧船でほっこりこたつクルーズ体験♪

取材・写真・文:

神奈川在住

2018年2月21日更新

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写真:中嶋といろ

島根県松江市の松江城の堀川では、遊覧船が運航されています。遊覧船といえば、みんなでワイワイ乗るイメージがありひとり旅ではちょっと…と思いがちですが、松江城の遊覧船は女子のひとり旅でも十分楽しむ事ができます!冬には松江の風物詩にもなっているこたつ船が運航され、水鳥や武家屋敷を楽しみながら、歴史を感じる松江の城下町をクルージングできます。今回は、松江城の堀川で冬の遊覧船めぐりと遊覧船から撮れるフォトスポットをご紹介します♪

松江城の堀川の遊覧船「ぐるっと松江堀川めぐり」

  • 写真:中嶋といろ

島根県松江市といえば、松江城を中心に栄えた城下町です。そんな松江市にはもう一つの呼び名があります。それが「水の都」です。

  • 写真:中嶋といろ

松江城を囲む400年以上の歴史を持つ堀川には、遊覧船がめぐっており松江の歴史を感じながら船に乗ってゆったりとした時間を過ごすことができます。まるで「水の都ヴェネチア」でゴンドラに乗って運河を流れる優雅なひと時の日本版のような体験ができるのが、松江城の堀川を流れる遊覧船ぐるっと松江堀川めぐりなのです。

歴史を味わう!城下町松江の堀川遊覧コース

  • 写真:中嶋といろ

1611年に作られた松江城を囲むお堀は、今でも当時のままの姿を残しています。このようにお城とお堀が当時のまま現存する城下町は全国的にもかなり珍しく、松江城の堀川を巡る遊覧船の魅力の一つです。

松江城の周りには、築城400年の歴史を感じられ四季折々に変化する美しい自然や、優雅に水面を泳ぐ水鳥の姿、日本人であれば誰しもなんだか懐かしい気持ちになれる城下町の風景など、思わず心が穏やかになるスポットがひしめいています。

城下町松江の堀川遊覧コースには「遊覧コース(大人:1,230円)」「ぶらっとコース(大人:820円)」の2種類があります。ひとり旅女子におすすめなのは3つある停留所のどこからでも何度でも乗り降りができる「遊覧コース」です。

遊覧コースの全長は約3.7kmで、堀川を1周ぐるっとめぐると約50分程度の遊覧になります。もちろん乗りっぱなしで1周することもできますが、上記でも述べた様に3つある停留場の「松江堀川ふれあい広場(黒田町)」「大手前広場(殿町)」「カラコロ広場(京店)」それぞれで自由に乗り降りする事ができます。

停留所の周辺はそれぞれ松江観光の主要なエリアになっているので、それぞれの停留所で降り観光スポットを巡ってはまた乗船する、というスタイルを取れば1日中松江城の城下町観光を楽しめます。

  • 写真:中嶋といろ

「ぶらっとコース」は30分程度で「ふれあい広場乗船場」から「大手前広場(殿町)」までを巡るコースで、「ふれあい広場乗船場」のみで乗降可能です。「ぶらっとコース」は予約が必須なので、利用したい場合は事前に確認する事をおすすめします。

見逃さないで!遊覧船でのフォトスポット

松江城の堀川を巡る遊覧船からは、歩いていたらなかなか撮る事の出来ないフォトスポットでの撮影が楽しめます。

遊覧コースに点在するフォトスポットの中でも一番のフォトスポットが、「大手前広場(殿町)」から乗船して「松江堀川ふれあい広場(黒田町)」までの間にある武家屋敷や小泉八雲記念館のある歴史地区の景色です。川越しに見る歴史地区は情緒がありとても素敵に写ります!

  • 写真:中嶋といろ

実はこのスポット、遊覧船に乗っていると船頭さんが「ここからの景色は絶景ですよ!フォトスポットです!」と教えてくれた場所です。

松江の歴史やフォトスポットをしっかりと船頭さんは熟知していて、教えてくださる上に、スポットに差し掛かった時はちょっとスピードも落としてくれるのでしっかり素敵な写真を撮る事ができます。

武家屋敷
島根 / 建造物
住所:島根県松江市北堀町塩見縄手305
電話:0852-22-2243
小泉八雲記念館
島根 / 博物館・美術館
住所:島根県松江市奥谷町322
電話:0852-21-2147
Web:https://www.hearn-museum-matsue.jp/

こたつで巡る冬の静かな堀川

遊覧船といえばやはり女性が気になるのが、「冬に乗って寒くないの?」という事ではないでしょうか。水の上を風を感じながら進む遊覧船はどうしても冬であれば冷たい風が身に沁みます。さらに1時間という長時間乗るのであれば、寒さで具合が悪くなってしまうのではないかと心配になる女子もいるのではないでしょうか。

実際に筆者が遊覧船を利用した日は、小雨が降っており気温も7度という極寒の1日でしたが寒さは感じずに冬の静かな堀川の遊覧を満喫する事が出来ました。

実は松江城の堀川を巡る遊覧船は、冬の風物詩と言われるこたつ船が11月から4月までの間運行されているのです。(日にちはその年ごとに変わるのでお気をつけください。)

  • 写真:中嶋といろ

遊覧船の中に所狭しと置かれたこたつは、一見すると「ちょっと狭いかな」と思いますが実際に入ってみると机も高く快適です。遊覧船の定員は12名という事でしたが、筆者が乗船した船は6人しか乗船しなかったこともあり、かなりゆったりと遊覧を楽しむ事が出来ました。

なにより、こたつのおかげで冷えやすい足元や手元がしっかり温められているので、ちょっと寒い風が頬をかすめても気持ちよいぐらいに感じます。寒空の下でも暖かいこたつのおかげでほっこりと遊覧を楽しめる冬の乗船はおすすめです!

松江城
島根 / 建造物 / 観光名所
住所:島根県松江市殿町1-5
電話:0852-21-4030
Web:http://www.matsue-tourism.or.jp/m_castle/
ぐるっと松江堀川めぐり
島根 / 乗り物 / 観光名所
住所:島根県松江市黒田町507-1
電話:0852-27-0417
Web:http://www.matsue-horikawameguri.jp/

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※この記事は2018年2月20日に公開した情報です。
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この記事を書いたトラベルライター

ソロトラベラー(ひとり女子旅専門フォトライター)
大好きな旅をする為に25歳までフリーターをしながら旅を楽しんでいました!キャリアと旅との両立に悩みながらも、大好きな旅をしながら楽しみながら仕事をして豊かになる方法を構築し、たくさんの女性にお伝えしています。

あまりメジャーではないスポットや、寝台列車や、お酒のスポットなど、まだ女性向けの情報のないスポットに行き、女性目線で情報を得て発信する事が得意です。

新しい事にチャレンジし、刺激を受けるのが何よりもの楽しみです!

超ド級の方向音痴で行くところ、行くところで迷子になりながらもGoogleMapと地元の人に助けられ今まで無事故(笑)でたのしく旅をしています。

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