【島根】あえて観光地に行かない!ぶら~り松江1日モデルプラン

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   2018年2月14日更新

島根には、出雲大社をはじめとする観光スポットがたくさんあります。松江市内にも多くの観光スポットが点在しているのですが、あえてそうした観光スポットには行かずとも十分に満喫できる、ディープな旅も楽しむことができる魅力的な街なんです。どうせ行くならもう一日多めに日程を取って、ぶらりと松江市内を巡ってみませんか?

11:00 「KARLY」で早めのお昼ご飯

ちょっと遅めのスタートで、焦らずゆっくりと一日を始めましょう。

まずは美味しいカレー屋さん「KARLY」に行き、ちょっと早めのランチからのスタートです。というのも、こちらのカレー屋さんは11:00オープンで、昼ごろには満席になることも多いようです。ゆったり過ごすためにも、早めに入店しましょう。

こちらのカレーは化学調味料は一切使わず、本場のスパイスを20種類以上ふんだんに使用しています。毎日ランチで食べても飽きない、また食べたくなる身体に良い薬膳カレーを提供している、こだわりのカレー屋さんです。

「KARLY」では、オーダー時にご飯のサイズと辛さを選びます。またお好みで野菜やチーズなどを追加トッピングも可能で、自分流にカスタマイズできます。

  • パイカ(ごはん小・2辛)750円

一番人気のパイカは豚軟骨がモチモチとしていて、癖になります。他にも日替わりメニューがあったり、サラダやから揚げなどのサイドメニューも充実しています。

カーリー

島根 / カレー

 

住所:島根県松江市殿町61

Web:http://karlykarly.com/karly

12:00 陶器と古道具をめぐる街ブラ

城下町である松江は、まだまだ昔ながらの造りの建物が結構多いという印象を受けますが、そうした建物をおしゃれにリノベーションしていたり、新旧をミックスさせたお店が多くあります。

  • 雑貨屋Journey
  • 外壁や入口が独創的な店構え

大橋川沿いはおしゃれなバーやカフェ、古道具や骨董品を扱う店も多いです。街並みを見ているだけでも楽しめるエリアなので、ぶらぶらしてみてください。

国内の工芸品を扱っているセレクトショップ「objects」では、センスのいい匠の技が光る作品がたくさん揃えられています。筆者の来訪時は、特に西日本の焼き物を中心としたラインナップが展開されていました。

  • ちょっと変わった深皿の牛ノ戸焼(だいた2000円程~)

特に人気で品薄になることも多い鳥取の牛ノ戸焼も扱っていました。素敵な作品がたくさんあるので、是非立ち寄って欲しいお店です。

Objects

島根 / 雑貨・インテリア

 

住所:島根県松江市東本町2-8

電話:0852-67-2547

Web:http://objects.jp/

15:00 「松江しんじ湖温泉駅」の足湯で一休み

そろそろ歩き疲れてきたのではないでしょうか?ちょっと足湯にでも浸かって一息つきましょう!

映画『Railways』で一躍全国的に知られるようになった一畑電鉄(いちばたでんてつ)は、ここ松江から宍道湖の北側を湖沿いに出雲まで走る路線です。松江にある始発駅は、松江しんじ湖温泉の最寄駅でもあります。

その一畑電鉄の松江しんじ湖温泉駅のすぐ横には、無料で入れる足湯があるんです。屋根付きなので、雨の日でも雪の日でも体を温めることができます。

  • 出典:www.flickr.comPhoto by:x768, 作品名:Matsue Shinjiko Onsen Station

電車の待ち時間に足湯に浸かっている人も多く見かけましたし、地元の高校生も利用している、市民のための温泉施設です。いっぱい歩いて疲れた体を癒すのには、ぴったりのスポットですよ。

松江しんじ湖温泉駅

島根 / 駅・空港・ターミナル

 

住所:島根県松江市中原町30-2

17:00 「島根県立美術館」で宍道湖の夕日鑑賞

松江で夕方になったら行きたいのが、宍道湖の夕日が見える場所です。筆者がおすすめするのは、島根県立美術館です。

美術館なので、もちろん展示されている作品を楽しむ場所ですが、ロビーは宍道湖沿いに設けられ、ガラス張りなので室内から絶景を見ることができます。ロビーは入館料なしで入れるエリアなので、美術館に興味のない人でも、是非夕日を見に訪れて欲しい場所です。

島根県立美術館

島根 / 博物館・美術館 / 観光名所

 

住所:島根県松江市袖師町1-5

電話:0852-55-4700

Web:http://www.shimane-art-museum.jp/

19:00 「徳平食堂」でローカルな居酒屋を堪能

宍道湖の夕日を見たら、もう夕食の時間ですね。さぁどこにしようかと迷ったら、ローカル感漂う居酒屋でしっぽりごはんなんてどうでしょうか。

「徳平食堂」は、いい意味でも悪い意味でも家庭感がたっぷりなお店です。おすすめは一年中提供している、おでんとチャーシュー麺!

  • おでん(豆腐、大根、牛筋)130円~
  • チャーシューメン 850円

味噌ダレでいただくおでんは、いつ食べても味がしみていて美味しいです、最後に食べるチャーシュー麺で、最高の締めくくりができます。

夜になると、仕事終わりのサラリーマンや近所の常連さん、女子会をしているおば様方、学生さんや会社の飲み会の人など、幅広い客層で賑わいます。昼間もオープンしているお店なので、ランチで行くのもいいですよ。

徳平食堂

島根 / 居酒屋・バー

 

住所:島根県松江市中原町98

番外編:時間が合ったら足を伸ばしていきたい!「江島大橋」

松江市内中心部から少し離れるのですが、時間があれば是非足を運んでみたいのが「江島大橋」です。自動車メーカーのCMで「べた踏み坂」として知られるようになったこの橋は、鳥取県境港と島根県松江市を結ぶ橋として2004年に架けられました。

  • 出典:www.flickr.comPhoto by:shin Suzuki, 作品名:べた踏み坂

この写真は松江側からしか見られないアングルで、境港側からは見られません。ちなみにこのルートは路線バスのルートでもあるので、車を運転出来ない方でも橋に行くことができます。

実際に橋を走ってみると、最高到達地点ではその高さを感じられますが、意外にも下りや登りでの急勾配はあまり感じません。江島大橋を訪れる際には、この急勾配が見えるアングルを探しに行くのもいいのではないでしょうか。

江島大橋

鳥取 / 観光名所

 

住所:鳥取県境港市 江島大橋

電話:0859-42-3706(境港管理組合)

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2018年1月29日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
まだ知らないイロドリミドリな世界へ

学生時代からふつふつとしていた旅欲を満たすため、年々フットワークが軽くなり国内外問わずあちらこちらにすぐ顔出します!元海外在住、元外資系豪華客船員が学んだ旅のこと、食べ物のこと、アートのこと、景色のこと、楽しく旅するノウハウをお伝えします!

http://irodorimidori.blogspot.jp

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