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一生に一度は行ってみたい!憧れのクルーズ旅行・虎の巻

Amy

2017年12月8日更新

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「セレブが多そうで敷居が高い」「お値段高いのでは?」「ずっと船の上だなんて不便じゃないの?」等、なかなか足を踏み出しにくいクルーズ旅行。でも、本当は、そのイメージをすべて覆すほどにとても魅力的!一度クルーズ旅行をすると、ハマる人が続出なのも頷けます。下記にて、その魅力と、事前に知っておくと便利な情報をお伝えします。

実はおトクで便利なクルーズ旅行

オールインクルーシブの価格設定

まずは、一番気になるお値段について。クルーズ旅行の値段表に載っている価格を見ると、航路によってはウン十万円を超えるものも。でも、その価格は「オールインクルーシブ」、つまり、運賃・宿泊代・食事代がすべて込みのお値段なんです。※アルコールや船内での買い物、エステ等は別料金

飛行機代に電車代、ホテル代、現地での食事代、そしてそれらをすべて自分で調べ、手配する手間を考えたら、すべてがついてくるクルーズ旅行は断然おトクですし、なんといっても楽ちんなんです。

動くホテル

クルーズ船は、まさに動くホテル。自分で移動手段を手配しなくても、ホテル(=船)でくつろいだり食事を楽しんでいる間に、あっという間に別の国へ到着しています。一度に何か国も旅をしたいけれど、移動時間がもったいないといういう方や、お子さま連れにとっては、願ったり叶ったりの便利なシステムです。

便利なオプショナルツアー

さらに便利なのが、寄港地での「エクスカーション」と呼ばれる、クルーズ会社主催の観光ツアー。別料金にはなりますが、寄港地の名所を逃さず、さらにご当地グルメを楽しめるおすすめプランですので、自分で旅程を考えるのが面倒な時や、自力での移動に自信がない方も安心です!

船上での生活あれこれ

「ずっと船だなんて退屈なのでは?」と思われがちなクルーズ旅行ですが、実際は全くそんなことありません。

  • 広いプールと、巨大スクリーン

豪華なクルーズ船の中には、プールやジム、エステ、レストラン、ショッピングモールはもちろん、おしゃれなバーやライブ会場、カジノ、映画館等、充実した施設とエンターテインメントが備えられており、時間が過ぎるのがあっという間。プールサイドで海を見ながら、昼間からカクテルを一杯…なんて贅沢も可能ですよ!

ドレスコード

クルーズ船内というと、煌びやかなドレスに身を包んだ紳士淑女が毎晩シャンデリアの下でシャンパンを飲んでダンス…なんて想像ありませんか?実際に、ドレスアップありのパーティーをする日も設けられていますが、基本的に日中や寄港地では、普段のカジュアルな服装で大丈夫。

  • 煌びやかな船内のメインホール

ディナータイムのドレスコードは、船内新聞に記載がありますので、そこで前日にチェックしておきましょう。主なドレスコードは、フォーマル、セミフォーマル、カジュアルの3種類に分けられます。

  • 船上ライトアップ

船のランクや、海域によってもフォーマルレベルは変わりますし、最近ではフォーマルを廃止する船も出てきています。もし、フォーマルを持っていくのは面倒…ということであれば、そういった会社を選ぶのもアリですよ。

共通言語は基本的に英語

船によっては日本語専門の方が乗っている場合もありますが、残念ながら、まだまだ少ないのが現状です。英語ができれば基本的には大丈夫ですが、不安な方は、日本船を選ぶか、添乗員付きのツアーを選ぶとよいかもしれません。

船酔いが心配な方へ

現在のクルーズ船は、「フィン・スタビライザー」と呼ばれる、横揺れを制御するシステムが完備されているものが多く、ちょっとやそっとでは大きく揺れることはありません。乗り物に弱い方でも、全く酔わない例も多々あるそうです。

万が一酔ってしまった場合でも、その道のプロでもある、船医も乗船していますので安心です。このように、船医が旅行中一緒についてきてくれるという安心感も、クルーズ旅行の大きなメリットです。

お会計は「クルーズカード」で楽々

クルーズ船内での支払いは、基本的に「クルーズカード」での決済なので現金要らず。また、外国船ならではのチップも、すべてこのカードから引き落とされるので、計算する煩わしさがありません。

  • 港のチェックインカウンター

「クルーズカード」とは、乗船手続きの際に渡される重要なものの一つ。名前や性別、顔写真が登録されており、乗下船の際にスキャンすることで、乗客管理がなされています。

このカードには、クレジットカード情報が登録されているので、船内でのお会計もこのカードを出すだけで、自動引き落としされるというシステムです。

美味しい食事

旅のお楽しみといえば、「食事」という方も多いのではないでしょうか?クルーズ船にもよりますが、ビュッフェスタイルの食事と水やコーヒー、紅茶等の基本的なソフトドリンクが基本料金に含まれているパターンがほとんどです。

ビュッフェスタイルと侮るなかれ。世界各国の料理が、目移りするほど種類豊富に用意されており、味も格別!長期間の滞在でも飽きがこないように、様々な工夫がなされています。

  • 軽食エリアのハンバーガー

有料ではありますが、フルコースを楽しめるような格式あるレストランや、ステーキハウス等のスペシャリティレストランと呼ばれるお店や、ルームサービスもありますので、シチュエーションにあわせて利用してみてくださいね。


海への冒険に飛び出そう!

日本ではあまり馴染みのないクルーズ旅行。何かと情報が少ないため、なかなか足を踏み入れにくい世界かもしれません。こちらの記事が、少しでも力になれば幸いです。

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※この記事は2017年8月13日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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