大ブーム到来直前？東京で注目のオススメおはぎ6選

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• 【1】菓匠 あかねね
• 【2】タケノとおはぎ
• 【3】OHAGI3
• 【4】沖田精米
• 【5】ATELIER FUJITA (アトリエフジタ)
• 【6】おはぎと大福

【1】菓匠 あかねね

2022年1月に荒川区にオープンしたばかりの「菓匠 あかねね」。

• 写真：SaoRi

定番のおはぎに加え、日替わりのおはぎや、その季節ならではのおはぎが種類豊富に販売されています。

• 写真：SaoRi

お値段は1つ150円くらいで買い求めやすく、手の平サイズの大きさなので、一度に色々な味を楽しむことができます。

• 写真：SaoRi

1つ1つ丁寧につくられていることが感じられる、どこかほっこりとする優しいお味で、すぐにリピートしたくなります。

• 写真：SaoRi

オープンして間もないお店ですが、周辺地域を中心にどんどんと評判が広まっていて、これからますます注目されていくに違いありません！

【2】タケノとおはぎ

世田谷区の桜新町店と目黒区の学芸大学店にお店を構える「タケノとおはぎ」。

• 写真：SaoRi

和菓子の代表的な存在のおはぎですが、こちらのお店のおはぎは昔ならではのおはぎとは少し異なり、ファンの間では「進化系おはぎ」と呼ばれています。

• 写真：SaoRi

手のひらサイズのおはぎで、その見た目はとっても可愛らしく、SNS映えも必至！

• 写真：SaoRiこしあん・つぶあんは1個各180円。季節ものや日替わりのおはぎは280～350円。

一見、おはぎとは思えない洋風かつ個性的な見た目のおはぎもありますが、どれも味のバランスが取れていて食べてみるとしっかり和の味わいなので驚きです。

• 写真：SaoRi

お店は12時オープンですが開店前から長い列ができ、連日売り切れがつづく人気っぷり。14時前後に売り切れてしまうことも珍しくありません。

• 写真：SaoRi絶品のおはぎを求めて開店前から長い列ができます

桜新町店でのみ事前の予約が可能ですが、50セット限定で日替わり7種のセットのみ、14時～18時での受け渡しなど色々と確認事項があるので、詳細はお店の公式インスタグラムをぜひチェックしてみて下さい。

見て美しい、食べて美味しいタケノとおはぎの絶品おはぎをぜひ食べてみて下さいね。

【3】OHAGI3

世田谷区の下北沢や町田市にお店を構える「OHAGI3」。

• 写真：SaoRi

昔ながらのおはぎに現代風のアレンジを加えた、種類豊富なおはぎが販売されています。

• 写真：SaoRi

見た目も可愛らしいおはぎはどれも一口サイズで、気になった味を一度に食べ比べすることもできます。

• 写真：SaoRiつぶあん・きなこ・みたらし(各220円)

製法はもちろんのこと、小豆や砂糖、お米などの原材料にもこだわられていて、添加物も一切使用されていません。

お家でのおやつ時間にはもちろんのこと、お土産にも喜ばれること間違い無し！

• 写真：SaoRi

季節限定で登場するおはぎや店舗限定の商品、そのほかおはぎパフェというのもあるので、ぜひ色々と食べてみて下さいね。

【4】沖田精米

品川区旗の台にある「沖田精米」。

• 写真：SaoRi

沖田精米は大正10年創業の老舗のお米屋さんで、店内には全国各地から選りすぐられた無・低農薬のお米がずらり。

• 写真：SaoRi

お米に合うようにと手作りされたお惣菜やお弁当なども販売されていて、なかでも特に人気なのが「おはぎ」。

• 写真：SaoRi

2021年11月に放送されたテレビ朝日系『ざわつく！金曜日』で沖田精米のおはぎが紹介されて以来、より注目度が増し、いまでは開店1時間で売り切れてしまうほどの評判に。

• 写真：SaoRi開店前からおはぎを求めて長い列ができます

おはぎの種類は定番のつぶあんのおはぎ(2個入324円)をはじめ、きなこおはぎ(2個入281円)や、きびおはぎ(2個入346円)、不定期で黒米や五穀のおはぎも登場するそうです。

• 写真：SaoRiおはぎ(2個入324円)/きなこおはぎ(2個入281円)

「さすがはお米屋さんのおはぎ！」といった感じで、たっぷりのあんこに覆われていても、もち米の歯ごたえやお味がしっかりとしていて、ボリューム満点で食べごたえもばっちり！

• 写真：SaoRi

開店前から長い列ができる人気店ですが、並んででも食べたい美味しさなので、ぜひ沖田精米のおはぎを食べてみて下さいね。

【5】ATELIER FUJITA (アトリエフジタ)

渋谷の東急フードショー(スイーツゾーン)の一角にお店を構える「ATELIER FUJITA (アトリエフジタ)。

• 写真：SaoRi

代々木上原にある人気カジュアルフレンチのレストラン「アトリエフジタ」が開いたおはぎ専門のお店です。

• 写真：SaoRi

フレンチレストランが作るおはぎなだけあって、使われている食材も個性的な組み合わせが多く、アーティスティックで斬新な進化系おはぎが並びます。

• 写真：SaoRi

赤ワインに合うおはぎや、白ワインを使ったおはぎなど、他のお店では食べられないような味に新鮮さを覚えるに違いありません。

• 写真：SaoRi小豆とカレンツ(250円)
• 写真：SaoRi抹茶とワカメ(320円)

和と洋がうまくミックスされていて、和菓子のような洋菓子のような新感覚のおはぎを楽しめるので、ぜひ1度食べてみて下さいね！

【6】おはぎと大福

新宿区天神町、東西線・神楽坂駅から歩いてすぐの距離にある「おはぎと大福」。

• 写真：SaoRi

全てのおはぎが、もち米100%の無添加！砂糖はきび糖、塩は天然のものなど、昔ながらの製法にこだっわって1つ1つ丁寧に手づくりされています。

• 写真：SaoRi

定番のお味は、つぶあん・直焙煎きなこ・香ばしいごま・ほうじ茶などで、その他にも日替わりで変わり種も登場します。

• 写真：SaoRiつぶあん(200円)・黒ごま(200円)・山椒(230円)

一口サイズで食べやすく、あんに包まれたもち米もそれぞれ工夫されていて、甘さやしょっぱさの加減も絶妙！

• 写真：SaoRi

連日完売がつづき、閉店前に売り切れになってしまうことも多い人気店なので、早めの時間帯に買いに行くのがオススメです。