シンガポールの定番観光スポットや編集部のおすすめ
シンガポールの人気・新着記事
シンガポールの定番スポット
1
ムスタファセンター
おみやげ屋 / ショッピングモール・デパート
シンガポールのバラまき土産ならココ!24時間営業の大型ショッピングセンター
2
メリッサ
おみやげ屋 / 雑貨・インテリア
日本人好みのおしゃれなアジアン雑貨屋さん♪
3
ジャンボ・シーフード・リバーサイドポイント店
アジア料理
チリクラブの有名店!夜景が楽しめるテラス席が人気です
4
マーライオン・パーク
建造物
シンガポールを旅行するなら、やっぱり見ておきたいのはマーライオン!
7
ヒルマン・レストラン
中華料理
名物ペーパーチキンはマスト!日本人の口に合う中華料理屋さん
8
ルマ・ビビ
おみやげ屋 / 雑貨・インテリア
ブルーの外観も可愛い!ビーズ刺繍のサンダルやプラナカン陶器に酔いしれちゃう♪
9
ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ
ショッピングモール・デパート
300以上のショップ・レストランが集まる巨大ショッピングモール
10
チャターボックス
アジア料理
チキンライスの有名店でリッチに味わう
11
味香園甜品・チャイナタウン店
スイーツ
チャイナタウン散策で疲れたら、ひんやりスイーツでひと休み♫
12
ヤ・クン・カヤ・トースト ファーイーストスクエア店
アジア料理 / カフェ・喫茶店
ヤ・クン・カヤ・トーストを訪れるならまずは本店!
13
アイオン・オーチャード
ショッピングモール・デパート
オーチャード駅直結!高級ブランドからカジュアルまで揃うショッピングモール
14
マックスウェル・フードセンター
フードコート
名店揃いでローカルにも観光客にも人気のホーカーズ!
15
ジャマール・カズーラ・アロマティックス
コスメ・ボディケア用品 / おみやげ屋
アラブストリートエリアの香水店と言えばココ
16
ランタン
居酒屋・バー
マリーナベイエリアが一望できるリゾート感満載のオープンエアバー
17
シンガポール動物園
公園・動植物園 / 動物園
オープン・ズー・システムで野生に近い状態の動物たちに会える
18
阿秋甜品 ブギス店
スイーツ
行列のできる人気の中華デザート店!深夜まで営業しているので飲んだ後でも行けちゃう!
19
サルタン・モスク
社寺・教会
アラブストリートのシンボル、黄金に輝くドームのモスク
20
ユニバーサルスタジオ・シンガポール
テーマパーク・レジャー
日本未上陸のアトラクションも!セントーサ島に浮かぶ映画のテーマパーク
シンガポール内の主要エリアと人気スポット
オーチャード
ローカルの人や世界中の観光客が行き交うオーチャードロードには、数多くのショッピングセンターが立ち並びます。抑えておきたいのは、およそ350店舗が入る国内最大級のアイオン・オーチャード、ここにしかないセンスのいいお店が多いマンダリン・ギャラリー、若者に人気の313@サマセット。ショッピングセンターには有名なレストランも入り、買い物だけじゃなくグルメも見逃せない、要注目エリアです。夜になると煌びやかなオーチャードは昼も夜も訪れたい!
マリーナ
マリーナベイのまわりに見逃せないスポットが目白押しのマリーナは、昼にはショッピングや観光、夜は綺麗な夜景やナイトショーにレストランやバーと、一日をかけて楽しめるエリア。新アイコンの座についたマリーナベイサンズは、大きなショッピングモールをはじめ、あらゆるジャンルを網羅したマストゴースポット。隣には近未来型植物園のガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、そして定番のマーライオン公園もここマリーナエリアに。
シティ
昔から行政機関が集まるシンガポールの中心エリア。コロニアル様式の美しい白亜の建物が印象的で、それらは現在はミュージアムとして利用されているものも多い。訪れたいのは、ショッピングや食事が楽しめるシティホール駅周辺と、近代シンガポール発祥の地であるシンガポール川周辺。ここにはラッフルズ上陸地点をはじめ歴史遺産が集中し、川沿いの綺麗な景色を楽しみながら歴史を感じる散歩を楽しめます。
チャイナタウン
19世紀初頭に中国人居留区に指定されたのが始まりのチャイナタウンは、シンガポールの中でも歴史あるエリア。チャイナタウン駅周辺には中国雑貨のお土産屋さんや屋台が並び、観光客と中国人のパワーで活気に溢れています。伝統を感じる寺院めぐりや中国茶で中国文化に触れ、本格的な中華料理でおなかも満腹。そしてやっぱりプチプラな中国雑貨をさがすのも楽しい。
リトルインディア
カラフルな建物が並ぶ街並に、サリーを身につけた女性たちが行き交うリトルインディアは、ただ歩くだけでも刺激的でまるでインドを訪れたよう。メインストリートのセラングーン・ロードには、インド感がギュッと詰まったリトルインディア・アーケードをはじめとするショッピングセンターや極彩色の寺院が並び、インド雑貨のお土産さがしも観光も楽しめます。インド料理やインドカレーのレストランももちろん充実!
ブギス
観光スポットアラブストリートへ行く際の最寄り駅がMRT東西線「ブギス駅」。なので、アラブストリート観光と一緒に楽しみたいエリアです。駅直結のショッピングモール、ブギスジャンクションは若者で賑わい、綺麗なフードコートもあります。そのほか、ブギスプラス、ブギスビレッジ、ブギスストリートなどのショッピングスポットがあり、観音堂やスリ・クリシュナン寺院の見所が。
カトン
シンガポール東部に位置するカトン地区は、プラナカンが多く住むエリア。静かで落ち着いたジュー・チアット・ロードは、きれいに装飾されたショップハウスが多く散策が楽しい。そして賑やかなイースト・コースト・ロードではプラナカン雑貨のお土産店やグルメを楽しみたい。カトンで食べておきたいラクサに、マレー料理、プラナカン菓子などのお店が目立ちます。
イーストコースト
シンガポール東海岸一体の8.5kmにも及ぶ長いイーストコーストパーク。アメリカ西海岸を思わせるビーチ公園には、休日ともなると家族連れやカップルをはじめ大勢の人々が訪れ、アクティビティを楽しんだりのんびり散歩をして過ごします。観光スポット巡りもいいけれど、東海岸で癒しのひとときを過ごすのもいいですね。プラナカン文化が息づくカトン中心部に隣接しています。
ロバートソンキー
クラークキーの西側、シンガポール川沿いに広がるロバートソンキーは、クラークキー同様、リバーサイドにお洒落なレストランやカフェ、バーが軒を連ね、日が暮れ始めると賑やかさを見せ始めます。しかしローカルの人や外国人が暮らす住宅街でもあるため、クラークキーよりは落ち着いており、ゆっくり過ごしたい人にはおすすめ。リバーサイドをのんびり散歩するのも気持ちがいい。
チョンバル
シンガポールで近年注目を集めるエリアがここチョンバル。古い白壁のHDB(公団住宅)が立ち並ぶ懐かしい街並のなか、お洒落なカフェや洋服屋さん、雑貨屋さんなどがポツリポツリと顔をのぞかせ、その数も徐々に増えていっています。個性的なショップが並ぶスポットへは、MRT東西線「チョンバル駅」から歩いて15分ほどのところ。さぁ、シンガポールの高感度カルチャースポットチョンバルを散策しにいこう!
ホランドビレッジ
欧米人が多く暮らすハイソな住宅街ホランドビレッジ。メインストリートの ロロン・マンボンにはお洒落なカフェバーやレストランが並び、夕方から賑わいをみせはじめます。一方でロロン・リプにはローカルな食堂が顔をのぞかせ、そのギャップも面白い。ホランド・ロード・ショッピングセンターには、アジアンな雑貨店や格安ネイルショップが入り、午後にゆっくりと散策をするのにオススメのエリア。
デンプシー
シンガポールの中心部からタクシーで10分ぐらいのところにあるデンプシーは、自然がたくさん残る場所にポツリポツリとお洒落なカフェやレストランがある軽井沢のような町。賑やかなオーチャードや観光スポットとは打って変わって静かな時間が流れます。
ノヴェナ
バクテーを食べるならバレスティア・ロード!と言われるように、通り沿いにはバクテーの有名店がいくつか存在します。なかでも発起人肉骨茶餐館が最もよく知られています。そのほかチキンライスの名店など、ローカフルードの老舗の名店が多く存在するエリアです。記念館や寺院もあり、散策したい通り。
ジュロン
シンガポール西部の、工業団地・ニュータウンとして開発されたエリア。近年ジュロン・イースト地区は、第二のオーチャードを目指して開発が進み、2013年12月には大型ショッピングセンターWestgateもオープンしています。またシンガポール有数の観光スポットであるジュロン・バード・パークをはじめ観光地としての顔ものぞかせます。
ウビン島
シンガポール東部のジョホール海峡に浮かぶ島。開発の手が届いておらず、熱帯雨林が生い茂るウビン島は、都会の喧噪をのがれてのんびりした時間を過ごしたい人にぴったり。熱帯雨林といっても道路は舗装されている箇所がほとんどなので、レンタサイクル店で自転車を借りて島中をまわるのがオススメの楽しみ方。鳥のさえずりを聞きながら、心地のいい風を感じてのサイクリングはとても気持ちがいい。
シンガポール郊外
シンガポール動物園やリバーサファリ、ナイトサファリなど、シンガポール郊外には自然いっぱいの観光スポットが多く存在します。またマレーシアの国境に近いタイガービール工場は、ビール好きは訪れたいスポット!郊外といってもシンガポールは東京23区ぐらいの大きさなので、時間に余裕があれば、ちょっと足を伸ばしての郊外観光もオススメです。