色んな屋台がいっぱい!シンガポールのゲイランセライ ラマダンバザール

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   2017年6月8日更新

ローカル料理、チュロスやパンケーキの今風のおしゃれなスウィーツ、トルコ風ケバブ、モロッコ風ランプ、カーペット...年に一度、ラマダンと合わせて開催されるゲイランセライバザールは、ムスリムでなくてもそぞろ歩きが楽しいです!

年に一度の開催 ゲイランセライ ラマダンバザール

年に一度、日の出から日没までの間飲食を絶つラマダンの1か月の間、ムスリムは日中断食をするかわりに、日が落ちてからは盛大に飲食をするようです。

ラマダンを楽しく過ごすために、シンガポールではラマダン期間中、郊外のあちこちに屋台が立ちます。

特にMRTパヤレバ駅近くには大きなラマダンバザールが立ち、夕方からの屋台の開店に合わせて人々が集まります。

多民族国家のシンガポール、宗教を問わずたくさんの人が立ち寄り、お店も昔ながらのマレー風の食べ物だけでなく、インド風、トルコ風、また、近年ではおしゃれなスウィーツの屋台も多数出ています。また雑貨なども売っていますので、日本人が行っても楽しいですよ!

【2017年のゲイランセライ ラマダンバザール開催期間】
5月25日(木)~6月24日(土)

様々な食べ物!

昔ながらの屋台

シンガポールのこのようなイベントには、必ず揚げ物の屋台が出ます。

天ぷらのような衣をつけたものが多く、具は、バナナ、サツマイモのような芋などです。

揚げ物の屋台で筆者が必ず買うのは、エビのフリッターのようなCucur Udang。

  • 3つで2.50ドル(約200円)
  • つけ合わせに辛さが控えめのトウガラシをつけてくれます

生地は普通のフリッターと違い、ふっくらとして少しもっちり感もあり、ほんのり甘くて、パリパリのエビとマッチしてとても美味しいです。

また、食べながらそぞろ歩きができるサテ(ローカルの味付けの串焼き)のお店や、昔ながらのお菓子のお店なども見られます。

  • 色々な種類のサテの屋台
  • ピーナッツやコーンを入れた大判焼のようなApam balik

多国籍なムスリム料理

ムスリムつながりのトルコやインドのお店もたくさん出ています。トルコはドネールケバブ、インドはタンドーリ料理が多いです。

  • トルコケバブの店
  • インドのタンドーリ屋台

おしゃれ系スウィーツ

近年は、おしゃれ系スウィーツの屋台がどんどん増えています。チュロスとタイのミルクティーは人気のようで、毎年多数出店しています。一口サイズのダッチパンケーキや、年によってはトルコアイスなどがあることも。選ぶのが楽しいです。

  • ちょうど良いサイズのチュロス5ドル(約400円)
  • 2017年のトレンドは液体窒素につけた冷たいスナック6.50ドル(約520円)
  • タイスタイルの紅茶、緑茶、ミルクシェイクが人気
  • カラフルなストローで吸うタイプのプリン5ドル(約400円)

食べ物だけじゃない

ゲイランセライのバザールは、ヨーロッパのクリスマスマーケットのような役割をしているようで、お祝いの季節を盛り上げるさまざまな商品も売ってるんですよ。

衣類

まずはやはりと言う感じで、ラマダン明けのお祝いで着る伝統衣装を売っています。

  • 女性ものの伝統衣装
  • 男性もの

普通の洋服も売っていて、安かろう悪かろうですが安いです!

インテリア用品

イスラム感のある中東のカーペット、エスニック風でかわいいモロッコ風のライト、カーテンなどのお店も出ています。

  • モロッコ風ライトの店
  • 種類が豊富なカーペット屋

ヘナ

また、お祭り気分を盛り上げるヘナの屋台もあります。

  • ヘナタトゥは大きさにより5ドルからです。

ビジターインフォメーション

エリア

屋台が出るのは、大体、Sims Avenue、Tanjong Katong Road、Geylang Road、Geylang Seraiの4つの通りで四角く囲まれたエリアです。

地図は新聞Straits Times のこちらの記事を参考にしてください。

開催期間

2017年は5月25日(木)から6月24日(土)まで開催されます。

開店時間

屋台の開店時間は各お店によりますが、大体午後4時くらいから夜中までやっているところが多いようです。

注意点

曜日や時間によっては人混みとなりますので、置き引き、スリ、ひったくり、痴漢などには注意が必要です。

また付近は渋滞が予想されますので、公共交通機関を利用することがすすめられています。運転する場合は、十分な注意が必要です。

パヤレバ駅

シンガポール

マクファーソン駅から徒歩14分

この記事で紹介されたスポットの地図

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※この記事は2017年6月4日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
トラベルライター
観光地のすき間に入り込んじゃう自由トラベラー

海外生活在住10年目、ロンドン、オーストラリア、フランクフルトと渡り歩き現在はシンガポール生活満喫中。さらに40カ国におよぶ旅行体験、元外資系企業勤務、そして欧州人夫との国際結婚からのマルチカルチャー経験を生かし通訳をやらせてもらっています。
TOEIC900点台の英語力を武器にしてネット、知り合ったローカルや各国人から聞いた口コミ、ニュースサイト等を駆使し日本人にとって当たり前でない現地情報を元に楽しく海外生活、旅行を満喫しています!

http://unasaka8.jimdo.com/

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