新しいお店が続々オープン！シンガポールの駅ビル「タンジョンパガーセンター」おすすめ5選

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• 1．女子ウケ間違いなし！カップケーキ「ラム　カップケーキリー(Lamb Cupcakery)」
• 2. 日本の味が恋しいときに立ち寄りたい「サムライス(SAMURICE)」
• 3. 絶品コーヒーでほっと一息「ディンブラー(Dimbulah)」
• 4. 安定のおいしさをシンガポールで。「一風堂」
• 5. 大人のコーヒー屋さん「ジョー&ジュース(Joe&　The Juice)」
• おまけ：「メイソウ(MINISO)」
• まとめ

1．女子ウケ間違いなし！カップケーキ「ラム　カップケーキリー(Lamb Cupcakery)」

シンガポールではかわいいカップケーキ屋さんをよく見かけますが、Lamb Cupcakeryのカップケーキはかわいさはもちろんのこと、しっとりとした生地に濃厚生クリームとトッピングがマッチして、どれもとってもおいしいんです。

• 写真：Kokoa白とピンクとかわいいお姉さんがいるお店。

白とピンクのこじんまりとした店内に、ぎっしり並んだカラフルカップケーキに、心躍ります。

• 写真：Kokoa
• 写真：Kokoaかわいいカップケーキがたくさん。

大きめカップケーキ(SGD4・310円)は食べ応え抜群。小ぶりのミニカップケーキ(各SGD2・160円)は3個からピンクの箱に入れてもらえるので、ちょっとした手土産にも喜ばれること間違いなし！

• 写真：Kokoaこんもり盛られた生クリームがかわいい。

2. 日本の味が恋しいときに立ち寄りたい「サムライス(SAMURICE)」

• 写真：KokoaSAMURICEへいらっしゃい！

シンガポール発祥のおにぎり屋さんSAMURICEは、日本米を使用しているのはもちろんのこと、おにぎりの具やのりも原産地にこだわったおにぎり屋さんなんです。

• 写真：Kokoa明太子おむすび(SGD3・240円)

から揚げ(5個入りSGD3・230円)や、お惣菜(SGD2.5・200円)も充実しているので、旅の途中で日本の味が恋しくなったときに立ち寄って。

• 写真：Kokoaおにぎりは各SGD3・240円（いくらはSGD５・400円)
• 写真：Kokoaおかずもおいしそう～

3. 絶品コーヒーでほっと一息「ディンブラー(Dimbulah)」

オーストラリア発祥のDimbulah Coffeeは、自社のコーヒー農園で作った豆を使っている、コーヒー屋さん。

• 写真：Kokoa

大きな窓で明るい店内は、香ばしいコーヒーの香りでいっぱい。

おすすめは甘さ控えめ、苦味のあるカフェモカ(SGD5.5・430円)。クッキーやビスコッティなどコーヒーのお供もとてもおいしいので、是非試してみて。

筆者おすすめの「ピスタチオビスコッティ」はさくっと軽くてそのままでもおいしいけれど、コーヒーに浸して食べるのがオーストラリア流！

• 写真：Kokoa天井が高くて明るい店内
• 写真：Kokoa小さめのケーキもついつい食べたくなります。

• 写真：Kokoaさくさくビスコッティ(SGD2・160円) ふんわりカフェモカ(SGD5.5・440円）

• 写真：Kokoa濃厚アイスカフェラテ(SGD5.5・440円)

4. 安定のおいしさをシンガポールで。「一風堂」

シンガポールではこれで9店舗目となる日本でも大人気のラーメン屋さん、一風堂。

• 写真：Kokoa

こちらのお店は、「日本酒」をもっとシンガポール人に知ってもらうのがコンセプトになっています。日本酒の飲めるバーカウンターなどがあり、ラーメン屋さんというよりも、居酒屋のよう。

ラーメンは安定のおいしさで、文句のつけどころはありませんが、餃子などの居酒屋メニューも充実しているので、ランチはもちろんのこと、仕事帰りにも立ち寄れちゃう誘惑のお店です。

• 写真：Kokoaあっさりとした中華そば(SGD16・1,280円)

• 写真：Kokoaボリュームたっぷり「博多にくそば(SGD20・1,600円)」

• 写真：Kokoa清潔な店内。