写真：まき富山の数多いお土産をどこで買おうか迷うところですが、富山駅構内の「おみやげ処JR富山駅店」がアクセス抜群でオススメ！王道をはじめ珍しいお土産の中から選りすぐって買い揃えることができますよ♪
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「おみやげ処JR富山駅店」について
富山駅構内で新幹線改札口の横にあります。JR富山駅からも歩いて1分もかかりません。
主に富山のお土産ですが、北陸全体や近くの県のお土産も販売されていて観光客で賑わっています。
富山駅は新幹線構内には売店がないので、ビジネスマンも車内飲食できるものをサクッと購入されているようです。
- お土産処JR富山駅店
- その他
- 住所：富山県富山市明輪町1-226地図で見る
- 電話：076-443-5855
お土産のご紹介
【1】ヒスイ羊かん
写真：まきヒスイ洋かん（1個300円/右：2個696円）
今まで食べた中で、筆者の記憶に深く残る富山お土産No.1です!
透明感があり、一つ一つの模様が異なった見た目にウットリ♡外側はガリっとした食感ですが中は滑らかな味わい。
まさに宝石を身に付けるような贅沢な気分になります。
【2】「富也萬（とやまん）」と「甘金丹（かんこんたん）」の詰め合わせ
- 写真：まき富也萬と甘金丹の詰め合わせ（各3個入り1,458円/各4個入り2,160円）
お土産に迷ったら、これに決まり！2種類のお菓子の詰め合わせです。
「富也萬」は、パイ生地の中に甘すぎない「さらし餡」が包み込まれています。トースターで焼くと表面がサクッとして一層美味しく食べられます。
「甘金丹」はフワフワのスポンジ生地とトロリとした濃厚なカスタードクリームの味わいが絶妙な洋風菓子です。
もちろん「富也萬」だけの詰め合わせ（3個756円）や、「甘金丹」だけの詰め合わせ（6個1,458円/色々な味のMIX3個820円）もありますよ。
【3】しろえび紀行
- 写真：まき白えび紀行（2枚×11袋648円/2枚×15袋918円）
- 写真：まきドラえもんしろえび紀行（2枚×9袋600円/2枚×9袋の2袋箱入り1,296円）
言わずと知れた富山の王道土産。ご覧になったり召し上がったことがあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
白えびの味がしっかりと感じられる、薄塩味の煎餅です。
藤子・F・不二雄の出身地が富山県であることから「ドラえもん」のパッケージも販売されています。オリジナルシールが入っていて他ではあまり見かけないのでぜひ。
【4】白えびチーズぱり
- 写真：まき白えびチーズぱり（8枚756円/16枚1,512円）
白えびパウダーを練り込んだ生地でカマンベール入りのチーズクリームをサンドした軽い食感の煎餅で、白ワインや日本酒のおつまみにピッタリです。
【5】YUKIZURI
- 写真：まきYUKIZURI（10枚1,620円）
雪から木を守るために行われる「雪吊り」が由来で辻口博啓シェフが手掛けています。食感が心地よく、地元の梅や梅酒が使われているため大人向けのお土産です。
【6】みるくパイ
- 写真：まきみるくパイ（10枚885円）
富山の学校給食で親しまれていて地元スーパーでも販売されている「とやまアルペン乳業」の牛乳を使った、優しい甘さのみるくパイです。
【7】カウヒーサンドクッキー
- 写真：まきカウヒ―サンドイッチ（5個864円）
こちらも「とやまアルペン乳業」の商品です。コーヒー牛乳味のクッキーで、コーヒー牛乳とチョコレートの風味がするクリームをサンドしているクッキーです。
【8】富山棒茶ラングドシャ
- 写真：まき富山棒茶ラングドシャ（1,296円）
茎の部分をお茶にする棒茶は、香ばしく甘味が感じられます。そんな風味が楽しめるラングドシャで、ホッと一息つきたい時にピッタリです。
【9】フルーツジュースパンケーキ
- 写真：まきフルーツジュースパンケーキ（６個1,350円）
どら焼きのような見た目のフワフワ生地で、フルーツの果肉入りのクリームがサンドされています。目を閉じて食べるとまるでフルーツジュースのよう！？どこか懐かしさを感じる洋菓子です。
【10】「白えび棒」と「ブラック棒」
- 写真：まき富山限定白えび棒（26本1,100円）
- 写真：まき富山ブラック棒（26本1,100円）
どちらも26本入りで1,100円！1本約37円で間違いない美味しさ。特に若い年代のかたへのお土産にピッタリです。
【11】「白えびポテトチップス」と「白えびポテトチップ マヨネーズ味」
- 写真：まき左：しろえびポテトチップス（480円）/右：マヨネーズ味（486円）
どちらも開封すると白えびの良い香りが漂います。量もたっぷりでサクッとした口当たりで、噛めば噛むほど白えびの風味が口中に広がります。あなたはシンプルな塩味かマヨネーズ味か、どちらがお好みですか？
【12】ビーバー
- 写真：まき白えびビーバー（65g238円）
- 写真：まきアソートビーバーボックス（プレーンと白エビ各4袋1,080円）
プレーン・白えび・カレー味の袋入りや箱入りが販売されています。特にオススメは白えび味です。富山産の白えびや北陸産もち米100％、日高昆布が使われていて、絶妙な塩味で食べる手が止まらない美味しさです。
【13】しろえびアゲあられ
- 写真：まきしろえびアゲあられ（7ｇ×4袋432円）
白えびを搗きこんで揚げた小さなあられが7gずつ4袋入っています。富山のお米が100％使われていて安心の美味しさです。
【14】カリッと亀田の柿の種 白えび味
- 写真：まき柿の種白えび味（110g691円）
白えびパウダー入りの柿の種とピーナッツが入っていて、交互に食べるとあっという間に食べ終えてしまう美味しさです。
【15】「焼きのどぐろせんべい」と「白えびの宴」
- 写真：まき左：焼きのどぐろせんべい/右：白えびの宴（各756円）
脂がのっていて甘味もある「のどぐろ」と香ばしい「白えび」。どちらもいい塩味でパリパリと食べ進めることができます。どちらか1つを選ぶのは難しいので、2つ購入してみたいですね。
【16】「北陸限定から揚げせんべい」と「ほたるいかから揚げせんべい」
- 写真：まき左：北陸から揚げせんべい（1,576円）/右：ほたるいか揚げせんべい（799円）
北陸でしか買えない「から揚げせんべい」は、たこと甘えびのから揚げのセットで欲張りさんにピッタリ。「ほたるいかから揚げせんべい」は肝も含めて72%ものほたるいかが使用されているそうですよ。
【17】富山方言ハート煎餅「だいてやる」
- 写真：まき富山方言ハート煎餅「だいてやる」（165円）
「だいてやる」は富山の「おごってやる」という方言だそう。他にも「ありがとう」という意味の「きのどくな」というハート煎餅（165円）もありますよ。濃厚醤油味で、歯ごたえもあります。
【18】きときとしろえびせんべい サイコロ
- 写真：まききときと白えびせんべい（2枚×10袋669円）
「きときと」は富山弁で「新鮮」を意味するそう。そんな、きときとな白えびをシーズニングに使用した軽い口当たりの煎餅です。
【19】北陸づくし
- 写真：まき北海づくり（1,080円）
白えび煎餅・のどぐろ煎餅・かに煎餅の味が7枚ずつ入っていて、1箱で3種類の海鮮の味を楽しめます。
【20】加積りんごパイ
- 写真：まき加積りんごパイ（1個194円/箱入り5個1,242円）
バラ売り（1個194円）と5個が箱に入ったもの（1,242円）があります。「門外不出の幻のリンゴ」とも言われる魚津・新川の加積りんごの美味しさをギュッと包み込んだパイです。
【21】高岡ラムネ
- 写真：まき左：夏景色/中：御車山/右：KAWAII（各594円）
いちごやりんごの味がするラムネで、それぞれに可愛く色々な形をしたラムネが入ってるので女子に喜ばれそう。特有の口溶けが癖になります。富山県産コシヒカリや国産素材が使われているそう。
【22】薄氷
- 写真：まき薄氷（10枚1,188円）
- 写真：まき
富山県の新大正もち米が原料で、薄くのばしてハケで1枚ずつ和三盆を塗って作られています。口の中でスッとはかなく消える上品な味わいです。
【23】月世界
- 写真：まき月世界（594円）
暁の空の淡い月影と天空に輝く美しい表情が名前の由来だそう。こちらのお店では4個箱入りのバラエティーパック（702円）と1本入り（594円）が販売されています。持つとしっかりしたかたさがありますが、口の中でじわじわ溶けていきます。
【24】新甘撰
- 写真：まき新甘撰（700円）
平成27年の北陸新幹線開業を記念して作られたそうです。新幹線はもちろん、うさぎなどの形をした色とりどりの落雁があり、和三盆糖の上品な味わいです。
【25】千代くるみ
- 写真：まき千代くるみ（7個907円）
国産のくるみに砂糖を衣掛けしてあります。口の中で砂糖がホロホロと溶けていくさまはまるで雪のよう。くるみの歯ごたえも良いアクセントになっています。
【26】とやま鯛もなか
- 写真：まきとやま鯛もなか（6個1,850円）
跳ね鯛を模した丸い形の最中と、中に挟む粒あんが瓶詰めになったものが入っています。ご自身の食べたいタイミングで最中で粒あんを挟み、パリパリッと食べられるのが楽しいですね。パッケージからして縁起が良さそうですので、お祝い事があるかたへのお土産に良さそう。
【27】鹿の子餅
- 写真：まき左：茶鹿の子餅（12個1,200円）/中：かのこ姫（12個1,100円）/右：鹿の子餅（10個1,543円）
富山県産新大正餅米と卵白を原料にし、やわらかいのにモチモチと作られていて、純白の中に散りばめられた金時豆が鹿の背中をイメージさせます。かのこ餅を食べやすく小さくしたものが「かのこ姫」で、お姫さまでも食べられるのでこの名がついたのだそう。
【28】「どら焼き清月」と「富山ブラックどら焼き」
- 写真：まきどら焼き清月（216円）
- 写真：まき富山ブラックどら焼き（3個918円）
「どら焼き清月」は、ふんわりした生地と瑞々しい粒餡が魅力で、「富山ブラックどら焼き」は、パッケージも黒く、「富山ブラック」と焼印がされている生地には中六醸造の甘口醤油が使われているために黒く、餡にはバターが練り込まれているのが魅力です。
【29】六芳焼
- 写真：まき六方焼（756円）
周囲が六角形になっていて、こし餡が薄皮に包み込まれた素朴な味の焼き菓子です。上面に香りのよい黒ゴマが散りばめられていて、食感のアクセントにもなっています。
【30】ぎんなん餅
- 写真：まきぎんなん餅（９個1,252円/12個1,620円）
美しい翡翠色をした銀杏を潰して濾し、求肥に練り込んであるお餅です。銀杏の香りがフワッと口の中に広がります。1個ずつ異なった万葉の和歌が包み紙に書いてあるので美味しさだけではない楽しみも。
【31】羽二重餅
- 写真：まき甘泉堂の羽二重餅（6枚918円）
- 写真：まきあらたまの羽二重餅（20個1,242円）
きめ細かくてなめらかな食感が魅力の羽二重餅は福井県のお土産で、紅白合わせやこし餡など何種類か販売されています。新幹線のパッケージも素敵です。
【32】御菓子 無花果
- 写真：まき御菓子（4個660円）
加賀棒茶が入った香りの良い餅菓子で、無花果とゴロッとした胡桃が練り込んであります。弾力のある餅との食感の違いが心地よく、食べごたえがあります。ラム酒やシナモンの味もする大人向けのお土産です。
【33】金澤雪うさぎ
- 写真：まき福うさぎ能登の塩（4個680円）
店名でもある銘菓で知られている「金澤 福うさぎ」。白い蒸し饅頭にうさぎの耳の焼印や真っ赤な目が。ずっと見ていたいくらいの可愛さです。
【34】ます寿し
- 写真：まきます寿し（200円）
- 写真：まきますの寿しカット済（15切れ2,600円）
富山の郷土料理と言えば！の「ます寿司」は、賞味期限は短いですが是非味わいたい一品です。試しやすい一口サイズのものは、ご自身用にどうぞ。その場で食べたくなりますね(笑)
【35】かにめしと能登牛しぐれ丼
- 写真：まき日本海かにめしと乃能登牛しぐれ丼（1,380円）
中が3等分されていてかにめし・能登牛しぐれ・煮物など石川県の美味しさを存分に味わうことができる欲張りなお弁当です。
【36】雷鳥の歌
- 写真：まき膜の内弁当（1,112円）
女性にピッタリの大きさの幕の内弁当です。ご飯はもちろん富山県産米。鮭の味噌焼き・鶏の照り焼き・海老天など小ぶりではありますが何種類ものおかずがバランス良くぎっしりと詰め込まれていて、色々と味わえるのが嬉しいところ。
【37】白えびめし
- 写真：まき白えびめし（864円）
お米と炊き込みご飯の素が入っいるので、容器に移し入れて500wで5分加熱します。かつお出汁が味わい深く、白えびやめかぶの味と相まって簡単に美味しい漁師風の白えびめしを味わうことができます。
【38】富山ブラックラーメン
- 写真：まき富山ブラックラーメン（388円）
黒醤油が使われているため見た目が真っ黒なラーメンで、1袋1食分です。もちろんお店で食べるよりもリーズナブル。一人暮らしのかたへのお土産にいかがでしょうか。
【39】「氷見牛カレー」と「富山カレー」
- 写真：まき氷見牛ビーフシチュー（150g291円）
- 写真：まき左：富山カレー（604円）/右：氷見牛入りカレー（956円）
お湯で温めるか電子レンジで加熱すると完成。手軽に作られるのに高級感もあり、満足できます。ご飯やうどんと一緒にどうぞ。
【40】氷見うどん
- 写真：まき氷見うどん（600g1,645円）
- 写真：まき鶴屋の氷見うどん（180g529円）
独特のコシと粘りが特徴の氷見うどんは、温でも冷でも美味しく食べられます。次にご紹介する富山湾の白えびつゆと合わせてお土産で差し上げると、話も弾んで喜ばれそうです。
【41】富山湾の白えびつゆ
- 写真：まき白えびつゆ（160ml270円）
160ml入りの濃縮つゆで、白えびの出汁や魚介エキスが入っています。4倍に薄めて麺類や煮物に、冷ややっこや焼いた厚揚げにかけてお使いください。コクがあって美味しいですよ。
【42】「こんぶ純だし」と「かつお純だし」
- 写真：まき左：こんぶ純だし/右：かつお純だし（各10本×4袋1,620円）
昆布とかつおのだしが4gずつ顆粒スティックに入っています。ちょうど1本でお味噌汁3～4杯分に相当するようで、煮物や丼ものなどに利用できます。お料理好きなかたへのお土産にすると、更なるアレンジを楽しんでもらえるかも。
【43】「根昆布入りとろろ」と「おぼろ昆布」
- 写真：まき左：根昆布入とろろ（70g540円）/右：おぼろ昆布（40g540円）
おにぎり・うどん・お吸い物などへの利用ができるので、よく売れています。特におぼろ昆布のほうが人気があるようです。
【44】白えび味噌汁
- 写真：まき白えびみそ汁（5袋594円）
お湯を注ぐだけで完成する簡単で美味しいお味噌汁です。ほのかに白えびの香りがして、風味も感じられます。
【45】かまぼこ
- 写真：まき太巻き（左：赤780円/中：昆布960円/右：焼き780円）
富山県のかまぼこは板がありません。
- 写真：まきしろえび焼かまぼこ（518円）、チーズインやわらか（368円）
- 写真：まき鯛かまと蒲鉾のセット（1,296円）
渦巻き模様が美しいものや、細工されたものなど珍しい色や形に目が奪われます。冷蔵品ではありますが、ご自宅でも味わっていただきたいですし、お土産にしても珍しがられそう。
【46】ケロリン（上段）
- 写真：まき富山めぐみ製薬などのコーナー
温泉地などでビビットな黄色いケロリン桶を見たことがあるかたもいらっしゃるはず。そんなケロリングッズのコーナーがあるので見るのが楽しいです。
ケロリンの湯（薬用入浴剤、200g825円）、ボディタオル（880円）、サウナハット（3,850円）などが販売されています。
【47】ます寿司入浴剤
- 写真：まきます寿司入浴剤（25g302円）
台紙からして、まさに「ます寿司」ですが、実は丸くて白い入浴剤。お湯に溶けると、笹の香りがしてシャリのような湯の色になるのだそう。お湯に浸かりながら思わず笑ってしまいそうです。
【48】金華ゴールドモイストマスク（金箔入り）
- 写真：まき金華ゴールドモイストマスク金箔入り3枚（2,200円）
美容液1本分のうるおい成分が配合されているそう。10分のパックで見違えるほど美しくなれるかもしれませんね。
【49】ほたるいかコーナー
- 写真：まき左からほたるいか甘酢味（550円）/遠赤焼き焼ほたるいか（16g518円）/ほたるいかスモーク（648円）/ほたるぼし（15g648円）
- 写真：まき左：ほたるいか旨煮/右：ほたるいかビリッ辛（各756円）
甘酢だったりスモークだったり、バリエーション豊富に取り揃えられています。お酒好きなかたへのお土産にするときっと喜ばれることでしょう。
【50】干物コーナ―
- 写真：まきおつまみコーナー
甘えび干し・ほたるいかいしり干し・やみつき揚げ海老（各298円）やナッツ類（138円～）など、お土産はもちろん、ご自身が旅の途中でつまんだり、宿泊先のホテルで食べたりもできますね。
【51】お酒コーナー
- 写真：まき富山の地酒と珍味のコーナー
- 写真：まき地酒コーナー
日本酒やビールはもちろんチューハイまで揃っていて、目移りしてしまうコーナーです。
- 写真：まき左：立山特別本造酒（300ml591円）/右：立山吟醸（300ml790円）
- 写真：まき左：寶CRAFT金沢ゆず（330ml371円）/右：寶CRAFT富山加積りんご（330ml371円）
- 写真：まき左：北陸BEERアンバーエールセット（1,430円）/中：三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール（1,190円）/右：宇奈月ビール（1,699円）
興味がある物を選んで飲み比べしたいですね。
おわりに
ボリュームのある記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いかがでしたか？お土産やご自身用にふさわしい素敵な商品はありましたか？
- 目上のかたへのお土産にオススメなのが、【22】薄氷、【27】鹿の子餅、【30】ぎんなん餅。
- バラマキ土産にオススメなのが、【3】しろえび紀行、【10】白えび棒とブラック棒。
- ご自身で是非味わっていただきたいのが、【1】ヒスイ羊かん、【49】ほたるいかコーナーの干物。
お会計の折には、購入した物をまとめて大きな紙袋に入れ、小分け用の袋も必要な枚数分を付けてくださいますのでご安心ください。
みなさまの思い通りのお土産が見つかり、旅が一層思い出深いものになりますように！
