石垣島
石垣島観光
美しい青い海を擁する八重山諸島の中心となる島

「幻の島」に上陸!シュノーケリングも楽しめる!【オーシャンズ石垣島】

取材・写真・文:

兵庫在住
訪問エリア:44都道府県

2019年5月16日更新

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満潮の時は海に沈み、干潮に向けて現れる「幻の島」。この島へは、ツアーを介して石垣島からボートで行くことができます。今回は【オーシャンズ石垣島】のツアーをもとに「幻の島」についてご紹介いたします。

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「幻の島」とは?

【幻の島】は、正確には「浜島」と言います。満潮時は海の中に沈み、干潮になるにつれて現れる砂だけの無人島、だから “幻の島” と呼ばれるようになったのですね。

とは言っても、完全に海の中に沈むのではなく、常に海上に出ている岩場があり、日本地図にも「浜島」とちゃんと表示されています。

【幻の島】は八重山諸島の“へそ”

石垣島から南西にある小さな島を総称して「八重山諸島」や「八重山列島」と言いますが、その “へそ” にあたる位置に【幻の島】があります。

しかも無人島で、干潮の時にしか現れない砂の島…言ってみれば 海のど真ん中。だから、周辺の海は、息を飲むほどキレイ!とにかく透明度が高いんです。

ツアーでしか行けない「幻の島」

八重山諸島の有人島には石垣島離島ターミナルから高速船が出ていますが、【幻の島】行きはありません。

ですが、ダイビングなどを行っているショップツアーに参加すれば、【幻の島】や、近くの海でダイビング&シュノーケリングもセットで楽しめます。

今回は石垣島発ツアーを各種行っている【オーシャンズ石垣島】のツアーを元に、【幻の島】までどのように行き、どんな楽しみ方ができるのかをご紹介します。

実績の高い【オーシャンズ石垣島】

石垣島で営業している【オーシャンズ石垣島】は、開業以来、無事故!またNAUI(安全なダイビングの普及を目的に、世界で初めて創立されたダイビングの国際的指導団体)の「NAUIグッドスキューバセンター」も4年連続で受賞しているそうです。

様々なツアーを催行していますが、【幻の島】に関するツアーは主に3つあります。

  • 泳がなくても写真を撮ったりして楽しめる幻の島上陸のみのツアー(大人3,800円)
  • 幻の島 & シュノーケリングが楽しめるツアー(大人5,300円)
  • 幻の島 & シュノーケリング & 竹富島自由散策が楽しめるツアー(大人12,000円)

今回、筆者は シュノーケリング も楽しんだので、持ち物、ツアーの流れなども含めてご紹介いたします。

いざ!「幻の島」へ出発!

ツアー会社の船なので、離島ターミナルではなく、その近くにある漁港からボートに乗り込みます。そこまでは離島ターミナルからは徒歩10分ほど。駐車場はあるので車で来ることもできますし、石垣市街のホテルであれば、送迎サービスを利用することもできます。

必要な持ち物

後述もしますが、幻の島に上陸する際は必ず海の中に入ることになるので、水着&サンダルの着用は必須!

集合場所に到着する前に水着を着用し、その上にTシャツ、短パンなどの軽装で来るのが良いと思います。そして、足元は濡れて良いビーチサンダルやクロックスなどで。海に潜った後に体を拭く タオル も必須です。

日焼けしたくない方は、日焼け止め を事前に塗るのはもちろん サングラスもあると良いと思います。

充実した器材にウェットスーツ

ボートに乗り込んだら早速ウェットスーツを着ます。荷物を収納スペースに入れている間に、スタッフの方が「このサイズでどうですか?」と持って来てくれます。

また、小さなお子様には、こんなキッズ用のアンダーウェアも!子供は海に入ると大人以上に体温が奪われやすいので、これはとってもありがたい!このアンダーウェアの上にウェットスーツを着ることになるので、防寒バッチリです。

もちろん、シュノーケリング、スキューバダイビングの器材も料金に含まれており、お子様から大人までちゃんとサイズもあります。ボートに乗っている間にサイズ合わせなどなどしてもらえますヨ。

「幻の島」へ上陸!

石垣島を出てしばらく深緑色の海ですが、だんだんと透き通ったエメラルドグリーンに!

わかりますでしょうか?この透き通った海!まだまだ水深は深いのに、海底が見えます。そして前方に見えるのが【幻の島】。ここまで、石垣島からボートで約30分です。

無人島なので波止場などはありません。少し浜に寄せたところにアンカーを打ち付け、ボートを停泊させます。幻の島へ上陸する際は、ボートから膝下くらいの海の中へ降りることになるので、 水着とサンダルが必須 なのです。

なお、ウェットスーツは着ているだけで水中でぷかぷか浮く仕様なので、体が軽い小さなお子様は、大人の膝下くらいの水位でもプカ〜(笑)。うまく足がつかず歩けないのですが、スタッフの方がサポートしてくれるので安心です。

「一期一会」の見事な光景!

上陸して改めて全体を見ると、見事な 三日月 型の砂浜です。砂だけの陸なので、波に流されては形成される島の形は、訪れるたびに異なるとか。まさに一期一会の光景ですね。

ご参考までに時間のことを言うと、この日は 干潮 6:50、満潮 12:40。幻の島に到着したのは9:00前だったかと思います。まだ日が昇っている最中、影も長いです。

朝は早かったのですが、ツアー会社もできるだけ【綺麗な形の幻の島】に上陸できる時間を考えてツアーを組んでくれるので、スケジュールはその日によって若干異なります。

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※この記事は2019年5月2日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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この記事を書いたトラベルライター

じっとしているのは耐えられない旅行好き&飲兵衛です
日本在住ですがアメリカで生活したこともあり、その時にすっかりアメリカ大陸の自然に魅了されました。それ以来、帰国しても日本の自然の素晴らしい場所をあちこち旅行するのが好きです。1児の母でもありますので、“子連れで行くとどんな旅になる?!”という視点も織り交ぜていろんな場所をご紹介できればと思っています。
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